ホビーフラグメンツ。

フィギュアと模型と光の剣をレビューするブログ

【レビュー】ねんどろいど カービィが素晴らしすぎる6つの理由 

DSC_6095-1@02.jpg

近年、ねんどろいど離れを起こす若者が社会問題となっている。それらの多くは下記のような理由が大半だ。

1. 単価が高い
2. パーツ管理が煩わしい
3. ポーズを取らせるのに癖がある
4. 欲しいキャラが出ない
5. 遊び終わった後の片付けが大変
6. 冬場はねんどろジョイントが死ぬ


かくいう自分もその1人。もう最近ではねんどろ卒業と言わんばかりに、本当に的を絞って欲しいキャラしか買わなくなった。レビュー作成なんてもう骨の折れる作業に大量の時間を割くリソースなんてない。忌々しき事態である。ところがこんな悩みを一気に解決するねんどろいどが発売されたとしたら…?

今回はねんどろいど離れした者だからこそ送るエントリー。ねんどろいど カービィのレビューです。


↓続きはこちら↓


DSC_6071-1.jpg

DSC_6072-1.jpg

ねんどろいど カービィ (ねんどろいど かーびぃ)
発売時期:2016年1月 
販売価格 4,167円 (税抜)


理由その1:価格がボリューム相応である。
最近では付属品の多さゆえに価格がつり上がり、それらのプレイバリューが果たして充実しているかと問われる傍ら、一方では極力付属品を排して衣装コーデで価格を下げたねんどろも多数リリースされてきた中、このドでかい箱と充実のボリュームは王者の貫録すらある。それでいて標準的な価格設定と心憎い姿勢がポイント。


DSC_6097-1.jpg

理由その2:文句なしに可愛い。
世代を超えて愛されるHAL研究所が生み出したプププランドのピンクの悪魔。まさにそのもの。


DSC_6113-1.jpg
▲充実の付属品。公式通販特典ではマキシムトマトがさらに付属してくる。
細かいパーツは殆どなく、それでいて不足を感じさせない実に明快な内容。


DSC_6098-1.jpg

DSC_6099-1.jpg

理由その3:快適でストレスフリーなポージング。
これぞねんどろカービィの真骨頂。マグネットを内蔵した胴体と手足で、ぐりぐりと自由に位置を決め、カービィならではのアクションポーズが思い通りに決まる。何よりもカービィ本体はサラサラツルツル。絶妙な手触りが快感ですらある。触っているだけでも楽しい。


DSC_6114-1.jpg

DSC_6115-1.jpg

理由その4:合わせて捻るだけ。イージーアクセスで表情交換。
もうねんどろの表情交換が面倒だなんて言わせない。驚異のツータッチで交換可能なフェイスパーツ。


DSC_6106-1.jpg

DSC_6100-1.jpg

DSC_6105-1.jpg

DSC_6102-1.jpg

DSC_6108-1.jpg

DSC_6101-1.jpg
▲カービィのアクションとも言える「吸う・膨らむ・吐き出す・飛ぶ」を表情とマグネット機構で完結。
いつまでも触っていたくなる不思議な魅力は、過去にゲームをやり込んだ人こそ深く味わえるかもしれない。


DSC_6103-1.jpg

DSC_6109-1.jpg

DSC_6079-1.jpg

DSC_6104-1.jpg

理由その5:ツボを心得た付属品でコピー能力を再現。
スターロッドをはじめ、ファイヤにソードと、代表的なコピー能力アクションまで再現。帽子類にまでマグネットが仕込まれているので、安定して被らせることができる。


DSC_6074-1.jpg

DSC_6076-1.jpg

理由その6:アイデア次第で無限の可能性。
ついつい任天堂キャラだからと言って、figmaやねんどろの任天堂キャラと合わせて大乱闘させたくもなるが、過去の任天堂キャラ系は入手が難しかったり、物によっては食指が全く向かないようなキャラもある。もちろん彼らと絡ませてもいいが、カービィの真髄は彼の無限コピー能力という設定。どんなキャラと絡ませても違和感なく溶け込む、懐の深さも魅力だ。


DSC_6077-1.jpg

DSC_6078-1.jpg
▲愛宕と合わせて愛されキャラにしたり、高雄のバランスボールにしたり。
女の子キャラと合わせてスケベ目的に使っても全く嫌味がない。


DSC_6075-1.jpg
▲物理的に食わせて高雄型にするもよし。


DSC_6085-1.jpg

DSC_6084-1.jpg

DSC_6111-1.jpg

DSC_6110-1.jpg
▲リック・カイン・クーも再現できるぞ!(大嘘)


DSC_6089-1.jpg

カイロ・レン「確かにボール型のドロイドを探してこいって言ったけどさ……。」


DSC_6091-1.jpg

「!?!?」



DSC_6092-1.jpg

DSC_6088-1.jpg
▲お口がモゴモゴ。暗黒面もコピーする!


DSC_6120-1.jpg

DSC_6119-1.jpg

DSC_6117-1.jpg

DSC_6118-1.jpg
▲Sphero BB-8との親和性は抜群。
Sphero BB-8は頭部にマグネットが内蔵されているため、ワンタッチでカービィとドッキング。可愛い物と可愛い物が合わさり最強に見える。


DSC_6112-1.jpg

以上、ねんどろいど カービィが素晴らしすぎる6つの理由でした。引っ越し時に大半のねんどろは倉庫へしまったので、今更引っ張り出してくるのも面倒な上に、そもそもねんどろ離れが顕著になっていた昨今、もはやねんどろいどかどうかも疑わしいレベルの、とんでもなくキャッチーで素晴らしいギミックを持ったこのねんどろカービィには見事にやられました。触っているだけでも時間を忘れて楽しめる、完成され過ぎたフィギュアと言っても過言ではない内容だと思います。グリーングリーンズのポップでファンシーな世界観に始まり、夢の泉の物語は間違いなくFCソフト最高傑作と豪語し、カービィのピンボールをひたすら遊び、スーパーDXカービィちゃんのCMを歌い、幾度となく弱体化されてもスマブラでカービィを持ちキャラとしてきた自分にとって、これ以上ない程のスマッシュヒットとなったのは疑いようもないです。 「最近ねんどろいど買ってないなー」という人にこそ薦めたいアイテム。間違いなく買って損はないです。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Name - 名無しさん  

Title - 

すごくかわいい・・・
2016.09.07 Wed 20:33
Edit | Reply |  

Add your comment