ホビーフラグメンツ。

フィギュアと模型と光の剣をレビューするブログ

【レビュー】マックスファクトリー WONDERFUL HOBBY SELECTION 『selector infected WIXOSS』 太陽の巫女 タマヨリヒメ 

20160501-DSC_0781-1@01.jpg

少女たちが繰り広げるトレーディングカードゲーム『selector infected WIXOSS』より、レベル4のルリグ「太陽の巫女 タマヨリヒメ」が、カードから飛び出してきた1/1スケールで登場。マックスファクトリー 太陽の巫女 タマヨリヒメのレビューです。「タマ」の愛称で親しまれているルリグで、サーブドセレクターのキービジュアルにも抜擢された、まさにWIXOSSの看板とも言えるキャラ。そんな彼女の姿を、1/1スケールで、シャイニングウィザード@沢近氏渾身の造形で立体化。ワンホビセレクションの名にふさわしい、圧倒的な情報量と可愛らしさが堪能できる傑作です。

↓続きはこちら↓


20160501-DSC_0684-1.jpg

20160501-DSC_0683-1.jpg

マックスファクトリー 太陽の巫女 タマヨリヒメ
発売時期:2016年4月
販売価格 19,259円(税抜き)
原型製作/シャイニングウィザード@沢近(マックスファクトリー)
彩色/広瀬裕之(デコマスラボ)
1/1スケール(1/7スケール相当)


パッケージはワンホビセレクションに相応しい豪華なデザイン。これまで数々の造形品の原型を手掛け、その実力は屈指とも言える原型師・シャイニングウィザード@沢近氏の魅力を存分に楽しめることは必至。立体化機会の少ないWIXOSSという作品において、凄まじい完成度であることが外箱の時点で既に伺えます。


20160501-DSC_0685-1.jpg
▲多段ブリスターに収められた本体と付属品。
初回限定生産版特典として、WIXOSSで使える限定PRカードが2枚付属してきます。


20160501-DSC_0686-1.jpg

20160501-DSC_0687-1.jpg

20160501-DSC_0688-1.jpg

20160501-DSC_0689-1.jpg

20160501-DSC_0690-1.jpg

20160501-DSC_0691-1.jpg
▲全周。天真爛漫な笑顔が眩しい、圧倒的な情報量のタマヨリヒメがここに。
まさかの1/1スケール表記ですが、設定上は妖精のようなサイズなので全く偽りはないです。全高330mm、およそ1/7スケールのフィギュアと同程度ながらも、やはり際立つのはそのビジュアル。光り輝く光輪を背に浮かぶタマ、大胆にたなびく髪の毛からくる空間占有表現は、大迫力でありながら愛らしい姿もあって非常に魅力的。ここまで来ると単純にWIXOSSを知らなくてもこの造形に惹かれてしまう人は多いのではないかと思うほど、目を奪う造形に溢れています。


20160501-DSC_0692-1.jpg

20160501-DSC_0693-1.jpg

20160501-DSC_0694-1.jpg
▲顔周り。無垢であどけない表情が放つ元気いっぱいのエネルギー。
何と言うか…言葉で説明するのがすごく難しいんですが、「自分が美少女フィギュアに求めてるものってこういうものだったんだな」 と、この表情を見て実感しました。丁寧な造形であることは言わずもがな、ほぼ仕上げに荒のない品質には圧巻。沢近氏の造形が光る口元の表現にも注目。


20160501-DSC_0695-1.jpg
▲鮮やかで高精細なアイプリ処理。
目力が強すぎると発売前から言われていましたが、この小動物のような瞳が笑顔と相まって愛くるしいビジュアルにマッチするのです。


20160501-DSC_0696-1.jpg

20160501-DSC_0697-1.jpg

20160501-DSC_0733-1.jpg
▲たなびく髪の毛の造形は細やか且つ大胆に。
一部の髪のラインにクリアーパーツ使用することで透明感をプラス。


20160501-DSC_0698-1.jpg

20160501-DSC_0699-1.jpg

20160501-DSC_0700-1.jpg

20160501-DSC_0701-1.jpg
▲背中の光輪もクリアーパーツで鮮やかに再現。
光輪は羽根のような形を象り、ぐるっと回って腰の後ろへ。巧みな空間造形も見事です。


20160501-DSC_0703-1.jpg

20160501-DSC_0701-1.jpg
▲細やかな造形が目を惹く羽根飾り。


20160501-DSC_0708-1.jpg

20160501-DSC_0707-1.jpg
▲スラリと伸びる手の仕草。
なびく衣装の裾のやわらかな雰囲気と対照的な華奢な腕が愛らしい。


20160501-DSC_0705-1.jpg

20160501-DSC_0704-1.jpg

20160501-DSC_0706-1.jpg
▲この幼女特有の膨らみ感と隙間が、もう。もう。
大胸筋の張り出しが、腋が、ファンタジーなのだ。


20160501-DSC_0709-1.jpg

20160501-DSC_0710-1.jpg

20160501-DSC_0731-1.jpg

20160501-DSC_0730-1.jpg
▲それ以上にヤバいのが体の横のライン。
君のその体覆ってる布どうなってるの?? 「正面」ではなく「サイド」から露わにしていくスタイル。


20160501-DSC_0735-1.jpg

20160501-DSC_0711-1.jpg

20160501-DSC_0712-1.jpg

20160501-DSC_0713-1.jpg

20160501-DSC_0714-1.jpg
▲ふわりたなびく衣装に映える健康的なおみ足。
絶妙な浮遊感で空間表現を演出。胸当てから伸びる衣装の布が腰を左右に取り巻いて……


20160501-DSC_0725-1.jpg
▲!!?!?
もうどうなってるんだこのスケベルリグ。巻いてるのか穿いてるのかどっちなんだい。


20160501-DSC_0726-1.jpg
▲本体と台座は後ろ側の衣装にアームで接続。
もうこの時点で既にやばいアングルになってますが、ぶっといアームをなびいた衣装の接続穴に差し込んで本体を固定します。アームは太いですが接続穴の凹凸の形状がやや緩く、安定感はまずまずといったところ。


20160501-DSC_0720-1.jpg

20160501-DSC_0721-1.jpg

20160501-DSC_0724-1.jpg

20160501-DSC_0723-1.jpg
▲どんだけ食い込んでるんだ。
しかしこれでタマの穿いてない説が払拭され、見事な食い込みのスケベ領域を確認することができた。我々の勝利である。


20160501-DSC_0716-1.jpg

20160501-DSC_0717-1.jpg
▲足の翼も生々しいまでに細かい造形。


20160501-DSC_0718-1.jpg

20160501-DSC_0719-1.jpg
▲足元に浮遊する光輪もクリアーパーツで再現。
台座とは細いクリアー棒で接続。


20160501-DSC_0740-1.jpg
▲台座は『白』の属性模様の入ったシンプルながらも面積の大きい台座。


20160501-DSC_0739-1.jpg

20160501-DSC_0738-1.jpg
▲初回生産限定のPRカード2種。
イラストレーター keypot氏描き下ろし「太陽の巫女 タマヨリヒメ」と、うーさー等でおなじみのイラストレーターふじのきともこ氏新規描き下ろし「アーク・オーラ」が付属。


20160501-DSC_0741-1.jpg

20160501-DSC_0742-1.jpg

20160501-DSC_0744-1.jpg

20160501-DSC_0745-1.jpg

20160501-DSC_0746-1.jpg

20160501-DSC_0747-1.jpg

20160501-DSC_0748-1.jpg

20160501-DSC_0751-1.jpg

20160501-DSC_0750-1.jpg

20160501-DSC_0749-1.jpg

20160501-DSC_0752-1.jpg

20160501-DSC_0754-1.jpg

20160501-DSC_0757-1.jpg

20160501-DSC_0756-1.jpg

20160501-DSC_0755-1.jpg

20160501-DSC_0761-1.jpg

20160501-DSC_0758-1.jpg

20160501-DSC_0760-1.jpg

20160501-DSC_0759-1.jpg

20160501-DSC_0764-1.jpg

20160501-DSC_0762-1.jpg

20160501-DSC_0766-1.jpg

20160501-DSC_0767-1.jpg

20160501-DSC_0777-1.jpg

20160501-DSC_0778-1.jpg

20160501-DSC_0772-1.jpg

20160501-DSC_0771-1.jpg

20160501-DSC_0774-1.jpg

20160501-DSC_0775-1.jpg

20160501-DSC_0773-1.jpg

20160501-DSC_0779-1.jpg

20160501-DSC_0780-1.jpg
▲表情・仕草、どれをとっても最高に可愛い。
ただ本体がかなり大きいので、特徴的な光輪も相まって撮影にはかなり苦労しました。にも関わらず撮影枚数が結構な量になったのは、この表情を収めるのが楽しくて仕方なかったから。バシッと光量を用意して陰影をつけてあげると、本当に神々しい姿になりますね。


20160501-DSC_0789-1.jpg

20160501-DSC_0790-1.jpg

20160501-DSC_0794-1.jpg

20160501-DSC_0791-1.jpg

20160501-DSC_0792-1.jpg

20160501-DSC_0785-1.jpg

20160501-DSC_0787-1.jpg

20160501-DSC_0786-1.jpg

20160501-DSC_0797-1.jpg

20160501-DSC_0784-1.jpg

以上、マックスファクトリー 太陽の巫女 タマヨリヒメのレビューでした。ワンホビセレクションという大型アイテムと言うこともあって、それなりに気合いを入れて撮影したかったことに加えて、今回新たに導入した撮影背景のメラニンボードも使用したかったという理由もあり、結果的に試験的な要素が大きくなってしまい、試行錯誤しながらの撮影でした。それに加えて本体が大ボリューム・大迫力の造形ということもあり、ライティングも一苦労。ですがとても魅力的な一体であることは疑いの余地もなく、タマヨリヒメの持つ天真爛漫な雰囲気と神々しいまでの造形が、見事に合わさった完成度になっています。 特に最後に収めた青背景の数枚(結局いつもの背景布ですが)は、自分なりにいい雰囲気で撮れたと思うのですが、これで魅力が伝わるかな?とにかく可愛らしく美しく、そしてエロい。細かい造形美が至る所にちりばめられた、凄まじい逸品です。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Add your comment