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【レビュー】ROBOT魂 ゴッドガンダム 

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さぁみなさん、お待ちかねぇ!ROBOT魂SIDE MSにネオジャパンの新型が参戦。ROBOT魂 ゴッドガンダムのレビューです。
かねてよりROBOT魂のブランドがスタートした頃から、「いつかGガンダムのMF達が出たらいいのにな」と夢を膨らませていましたが、シリーズを買い続けて6年、ようやくゴッドガンダムがリリースとなってくれました。しかもMFの動きを再現するべく、新機軸の可動機構満載での登場。実に遊び倒し甲斐のある1体となってくれました。

↓続きはこちら↓
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バンダイ ROBOT魂 ゴッドガンダム
発売時期:2014年9月
販売価格 5,184円(税込)

パッケージ裏面のゴッドフィンガーのイメージがかっこいい、SIDE MS初のMF。定価5000円超えのROBOT魂に慣れてきてしまったのも悲しいところですが、その実オプションは豊富です。


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ゴッドガンダム本体。塗装精度は全体を通して非常に良好。もはやROBOT魂の塗装技術は成熟の域にあると言っていいでしょう。プロポーションは例えるなら、以前発売されていたヒューマブルモデルのスペクリ染みたアレンジを程よく削ぎ落とし、可動映えするように洗練させた形といった印象。
実はこのゴッドガンダム本体、手にしてみると驚くほど軽いです。同じぐらいのサイズのウイングガンダムと比べてもその軽さは顕著。この理由は後述します。


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頭部。アンテナのイエローが多少もっさりしてる気がしますがそれ以外は非常に整った面構え。スミ入れの濃さも程よく、変な主張もなくうるさくありません。バルカン砲塔のゴールドの質感もいい雰囲気です。唯一、肩のマシンキャノンの開閉ギミックがオミットされていましたが、これはプレミアムバンダイ限定で発売されるゴッドガンダムオプションパーツセットへの布石でした。いつもながらバンダイめ、やるようになった。


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MFの動きを再現するべく、新機構の可動ポイントが内蔵された腕周り。肩の前後ロールに始まり肘稼動は非常にスムーズ。上方向へのアクションにも抜かりがなく、ストレスなく動かすことができます。


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肩関節は大きく前方へ引き出すことができる機構を搭載。


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さらに前腕部に回転軸を搭載。ゴッドフィンガープロテクターを外すとよりわかりやすいですが、この回転機構がさらなるポーズの表情付けに一役買います。


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胸部には前方へ屈み込みスイング機構を内蔵。

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腰の回転もストレスなく思い切って捻ることが可能です。


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コアランダーのウイング基部は前後へ可動。


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ROBOT魂ゴッドガンダムの可動性能の真骨頂。何と魂STAGEなどのスタンドのアシストなしで、片足自立のハイキックが決まります。実際に動かしてみると理解できますが、前述した本体の軽さはこのバランスを追及したもので、下手に本体に重量があると片足でバランスを保つことはできません。その昔MGのゴッドガンダムでも片足立ちができることがフィーチャーされましたが(あれは足裏の素材を滑り止めにしてバランスを保っていましたが)、年月を経てROBOT魂でも再現してきたあたり流石に脱帽しました。バンダイ、恐るべし。


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そして自然な蹴りポーズを可能にするのは股間軸の開脚可動と、


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これもまた新機軸の膝関節に仕込まれた回転ロール軸による可動。膝から下を回転させることで、脚を大きく振り上げた際に、より人体的な動きとして追従してくれます。
但しこの可動機構の弊害として、従来までのROBOT魂の膝関節の「曲げ」の動きにはそこまで追従できないというデメリットがあります。が、普通のアクションポーズを取らせる分には何ら不足はしません。


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さらに足首の可動機構でしなやかな動きを決めることができます。このこだわり具合が最高。


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自然な膝立ちもビシッと決まります。


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ゴッドガンダムの手首は、握りこぶし系を除いて2通りの差し込み方が可能。多彩な表情付けに一役買います。


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ゴッドフィンガー時の赤熱した手の平パーツも付属。ゴッドフィンガープロテクターは展開時のパーツへと差替えます。クロー部分は可動するので自由に表情付けが可能ですが、非展開時も含めてややプロテクター部分がポロリしやすいのが難点。

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コアランダーのコクピット部分は残念ながら再現されていません。サイズ上致し方ない部分でしょう。コアランダーの下部にアタッチメントを取り付けることで、魂STAGEのアームと接続が可能になります。


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ハイパーモード時の背部のエネルギー発生装置が展開した状態ももちろん再現可能。日輪エフェクトはPET素材製で、専用の接続パーツを介して魂STAGE接続パーツに取りつけます。


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胸部のエネルギーマルチプライヤーは差替えによって展開状態へ。中央部はメタリックレッドの塗装で質感を再現。
脚部のスラスターは開閉展開が可能。


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やはりゴッドガンダムと言えばOPのこのポーズ。ゴッドガンダムオプションパーツセットに専用の腕組みポーズが付属するようですが、それがなくとも腕を組んでるように見せることが可能です。


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多彩な格闘ポーズがいとも自然に決まるこの感覚。遊びだすと病みつきになります。


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ゴッドスラッシュ。発振パーツは爆熱ゴッドスラッシュを再現したクリアーピンク。


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ゴッドスラッシュ・タイフーン。


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爆熱ゴッドフィンガー。


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ドラゴンガンダムを破った左手のゴッドフィンガーも再現可能。


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流派東方不敗は最終奥義、石・破・天・驚・拳!


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Trust You Forever.


以上、ROBOT魂 ゴッドガンダムのレビューでした。何を隠そう、生まれて初めて見たガンダムがGガンダムだった自分にとって、ゴッドガンダムは思い出のガンダム。そんな機体が最新の可動ギミックでもってリリースされたことに感無量です。プロテクターのポロリ具合、それと新機軸の機構を盛り込んだ影響か、関節がちょっとやわらかすぎるかなと思う部分もありますが、やはり特筆すべきは他のSIDE MSとは一線を画すアクション性能でしょう。
プレミアムバンダイ限定での発売となるオプションセットについては、ちょっとあざとすぎるかなとも思いますが、この可動機構を体験してしまうと是が非でも欲しくなってしまいます。既にマスターガンダムのリリースも決定稿となっているので、早く師匠と対決させて一緒に遊びたいです。
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Comment

Name - 名無し  

Title - 

かっけー。
2014.09.20 Sat 15:56
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