ホビーフラグメンツ。

フィギュアと模型と光の剣をレビューするブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【レビュー】フレームアームズ・ガール スティレット・ブラウカスタム -ミゼリコルデ- 

20160612-DSC_1461-1@04.jpg

コトブキヤが送る「フレームアームズ」シリーズのスピンアウト、「フレームアームズ・ガール」。柳瀬敬之氏デザインのメカを島田フミカネ氏が描き下ろして立体化する同シリーズより、SA-16を美少女化したスティレットを改修・オリジナルディテールアップ。フレームアームズ・ガール スティレット・ブラウカスタム -ミゼリコルデ- のレビューです。
スティレットはFA:Gシリーズの中でも特に好きな子で、以前はバックパックを改造してフリーダム・ガンダムのウイングを装備させたりと手を付けていましたが、今回は知人より譲り受けたキットをお手本にオリジナルディテールを追加。奇を衒わずに、「正統改修したスティレット」をコンセプトにしました。


20160612-DSC_1475-1.jpg

コトブキヤ フレームアームズ・ガール スティレット
発売時期:2015年10月(初回) 2016年6月(再生産)
販売価格 4,800円 (税抜き)
原型製作/清水 康智


つい今月になって再生産分が発売となったスティレット。初回分は轟雷程の勢いのある捌け具合ではなかった記憶がありますが、いつの間にか店頭から在庫が消えていた気がするので、再生産がかかるあたり人気の高さが伺えます。


20160608-DSC_1403-1.jpg

20160608-DSC_1404-1.jpg
▲フロント・リアビュー。引き締まったブルーを基調に各所にディテールを追加。
航空機のシルエットをフレームアームズに取り入れたSA-16スティレットは、同シリーズキットで第一弾の発売となった名作。FA:Gスティレットもベースとなった機体の意匠をそのまま取り入れ、ブルーのツインテールと凛々しい表情が映えるビジュアルになっています。ボディ装甲のブルーはネイビーブルーとコバルトブルーを調色し、濃い目でハリのあるブルーを目指しています。ネーミングしたBlau(ブラウ)はドイツ語で青の意味。セカンドコードネームのMisericorde(英語:ミゼリコルデ)は、瀕死の重傷を負った騎士にとどめを突き刺すStilett(ドイツ語:短剣)の別名で、「慈悲」(ラテン語: misericordia)の一撃を与えるという意味を持ちます。


20160611-DSC_1433-1.jpg

20160611-DSC_1432-1.jpg

20160611-DSC_1431-1.jpg

20160611-DSC_1430-1.jpg
▲表情は4種類。
正面顔・叫び顔・すまし顔・視線寄り笑顔と、快活なイメージの表情が多め。


20160608-DSC_1406-1.jpg
▲瞳はクリアジェルでコーティング。唇部分もクリアー塗装で立体的に。


20160612-DSC_1437-1.jpg

20160608-DSC_1418-1.jpg

20160612-DSC_1438-1.jpg

20160608-DSC_1421-1.jpg

20160608-DSC_1420-1.jpg
▲ボディ各所にシルバーコーションデカールを追加、情報量をアップ。
スティレットの青いボディカラーとの対比でバシッと目に入るマーキングに。


20160608-DSC_1413-1.jpg

20160608-DSC_1416-1.jpg

20160608-DSC_1417-1.jpg
▲各所にメイタルマイナスを配置してディテールアップ。


20160608-DSC_1415-1.jpg

20160608-DSC_1412-1.jpg
▲背部ブースターはメッキシルバーで塗装、スラスター内部を多重構造化してメタルピンを配置。


20160608-DSC_1422-1.jpg
▲腕部ハンドミサイルはシタデルのメフィストン・レッドを調色して塗装し存在感を強調。


20160612-DSC_1474-1.jpg

20160612-DSC_1448-1.jpg
▲ガトリングガン銃口付近にメタルボールでリベットを追加。


20160608-DSC_1424-1.jpg

20160612-DSC_1473-1.jpg
▲日本刀の鞘はグラデーションで和のテイストを演出。ホルダーにメタルマイナスを配置してディテールアップ。刀身も金属感のある仕上げに。


20160612-DSC_1470-1.jpg

20160612-DSC_1469-1.jpg

20160612-DSC_1472-1.jpg
▲パッケージのイラストを再現する半脱ぎパーツ。
メタリックシルバーで硬質感と存在感を強調。


20160612-DSC_1476-1.jpg
▲脚部の可動性能は驚異的。
全体的に動かしにくさが否めない感はありますが、パーツ特性を活かすことでこんなにも開脚したポーズも可能。それにしても可愛すぎる。


20160612-DSC_1444-1.jpg

20160612-DSC_1445-1.jpg

20160612-DSC_1446-1.jpg

20160612-DSC_1447-1.jpg

20160606-DSC_1402-1-2.jpg
▲ガトリングガン。
FA:Gの手首は柔軟性があり武装の保持に優れますが、肩関節が武器の重みにあまり耐えられる構造ではないので、アクション性はやや厳しめ。


20160612-DSC_1440-1.jpg

20160612-DSC_1441-1.jpg

20160612-DSC_1442-1.jpg

20160608-DSC_1426-1.jpg

20160608-DSC_1427-1.jpg

20160608-DSC_1428-1.jpg
▲日本刀。
ベースとなったSA-18スティレットには元々日本刀の付属がないので、この組み合わせは新鮮。


20160612-DSC_1468-1.jpg

20160612-DSC_1465-1.jpg

20160612-DSC_1464-1.jpg

20160612-DSC_1477-1-3.jpg

20160612-DSC_1462-1.jpg

20160612-DSC_1454-1.jpg

20160612-DSC_1452-1.jpg

20160612-DSC_1458-1.jpg

20160612-DSC_1457-1.jpg
▲男前でもあり、色気もあり、主人公要素も兼ね備えるスティレット。
そんなスティレットの素の魅力を引き出すことを目指しましたが、概ねうまくいったような気がします。


20160612-DSC_1463-1.jpg

以上、フレームアームズ・ガール スティレット・ブラウカスタム -ミゼリコルデ- のレビューでした。もともとスティレットはお気に入りだったので、再販のタイミングでこうして記事にまとめることができましたが、とにかくこのシリーズは工作意欲が沸くので楽しいです。パーツの精度はコトブキヤ製なので若干甘い部分もあったりするんですが、それすら取って余りある可愛さとヒロイックなカッコよさがスティレットにはあります。 もともと参考にした作例が飛び抜けて出来のいい仕上がりだったので、それに近づけるべく「正統改修路線」を取りましたが、自分なりのアレンジも加えてそれがうまくハマッてくれたのが気持ちよかったです。発売が控えている迅雷ちゃんもとても可愛いので、FA:Gはどんどん勢いづけて展開してほしいところです。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。