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【レビュー】ALTER(アルター) Fate/stay night マスターアルトリア 

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『Fate/stay night』より、「もしもセイバーがサーヴァントではなくマスターだったら」というif設定を基に、本編の姿とは180度変わったセーラー服に身を包んだ姿で、アルトリア・ペンドラゴンを立体化。アルター マスターアルトリアのレビューです。
数あるセイバーの立体物の中でも、最もストレートに男子の心を射抜く衣装であろうセーラー服に身を包み、その手には令呪を宿したセイバー。アルターならではの隙のない完成度に加え、二次妄想も捗る逸品です。

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ALTER(アルター) マスターアルトリア
発売時期:2016年7月
販売価格 12,800円(税抜き)
原型製作/橋本涼
彩色/鉄森七方
1/7スケール


アルターやコトブキヤで数多くの作品の原型を手掛けた橋本涼氏。セイバー・ドレスコードにはじまりセイバー・エクストラ水着ver.に至るまで、着実にセイバーというキャラクターの造形において1つの最適解に到達している原型氏です。


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▲全周。竹刀袋を携え、セーラー服に身を包んだアルトリアが振り向く一瞬を切り取った姿。
穂群原学園のブレザー等とは違い、華美な装飾もなく落ち着いた紺色主体の純朴なセーラー服というチョイスが最高。どこか田舎っぽい芋っぽさと、アルトリアという美少女のギャップが、より身近な存在感を醸し出すことに成功しています。そしてもはや言うまでもなく、塗装精度の隙のなさはアルターだからこそ成せる業。派手な動きこそないものの、リボンや制服の襟の流れが一瞬の動きに見せる柔らかな仕草を際立たせています。


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▲顔周り。繊細でどこか儚げ。これ以上ないアルトリアという少女の表情。
作品を重ねるごとにセイバーの表情の完成度が高まってきた橋本涼氏だからこそ成せる造形。整った輪郭と鼻立ち、鮮やかなグリーンの瞳。帰国子女を思わせる雰囲気がセーラー服と合わさってとても上品。


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▲シニョンの造形もとても丁寧。


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▲わずかになびくセーラーの襟周りがやわらかい動きを演出。


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▲右手の甲にはマスターたる証の令呪。


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▲襟元!鎖骨!
露出の少ない衣装だからこそ活きる首元の美。


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▲自然な膨らみを感じられる胸元。


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▲緩やかにたなびくプリーツスカート。
キュッとしたウエストの細さがわかる腰つき。自然な主張具合がまさに健康的。


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▲学生鞄。
制服と同じくシンプルで装飾のない紺色の鞄。公立高校的な堅実さを思わせます。


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▲紋様が細かく施された竹刀袋。


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▲制服スカート&太ももが存分に堪能できる脚線。
絶妙な太さと肉感が健康的なエロさを伴って実によいです。


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▲覗き込み角度は結構きつめでガード固し。


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▲なかなかエッチなパンツをお召しでいらっしゃる!
特にお尻側の食い込みは必見。素朴な制服とのギャップで生まれるエロスが最高。


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▲Fateらしい荘厳且つシンプルな色合いの台座。
白のハイソックスとローファーという組み合わせもまさに王道。


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▲隣にいるかのような自然な臨場感。
いつもの甲冑姿とは異なりシンプルな佇まいだからこそ、丁寧な仕上がりが物を言う。派手な躍動感とは無縁な、落ち着いてずっと眺めていたい雰囲気に満ちています。


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以上、アルター マスターアルトリアのレビューでした。安心感と買って損なしな完成度はいつものアルター以上に盤石。 素朴なセーラー服とアルトリアという美少女のギャップ。今までありそうでなかなかなかった、ド定番とも言える組み合わせが予想以上にマッチしています。if設定から生まれた立体物ながら、Fateのストーリーのどこかに存在しても不思議ではないと思える存在感。彼女を眺めている自分はサーヴァントなのか、それともアルトリアのクラスメイトなのか。そんな妄想まで捗ってしまう納得の仕上がり。 数あるセイバーの立体物の中でも最も純朴でありながら最も味わい深い。アルトリアという少女の新しい一面を紐解く、ファンなら必携のアイテムです。
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