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【レビュー】AGP アーマーガールズプロジェクト 艦これ Bismarck drei (ビスマルク ドライ) 

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「戦艦ビスマルク、抜錨!出撃するわ!」

AGP艦隊これくしょんシリーズに、ドイツ海軍最大級にして最新鋭の重厚な超弩級戦艦がラインナップ。AGP Bismarck drei (ビスマルク ドライ)のレビューです。
艦これゲーム内においてもその入手難易度は極めて高く、dreiに改修されて以降は夜戦火力が大幅に向上。その性能から通常艦隊の主力から連合艦隊第二艦隊の切り札として、高難易度海域での切り込み役を担うことも多く、ルックス・言動共に人気の高い艦。AGPでも立体化アンケートの際に商品化の希望が多かったことから、今回めでたく可動フィギュアとして初のリリース。艤装のギミック、そしてビスマルクの美しいルックスを見事に再現した、満足度の高い内容になっています。

↓続きはこちら↓


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アーマーガールズプロジェクト Bismarck drei (ビスマルク ドライ)
発売時期:2016年8月 
販売価格 14,904円(税込)


ついに価格は14000円台に突入。それもその筈、今回のビスマルクの艤装はいつもに増してかっちりとしたギミックが伴っており、実際に触るとこの価格帯にも頷けます。


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▲ビスマルク本体。人気イラストレーター、島田フミカネ氏の手掛ける線の細いキャラクターラインを残しつつ、AGPとして破綻のないフォーマットに凝縮。
ストパンシリーズ以来のフミカネ氏の描いたキャラがAGPに戻ってきたことも感慨深い今作。もはや以前の頃のようなAGP独特の塗装の「荒さ」は影を潜め、ドイツ艦独特のストイックな衣装を再現しつつ、全体的にfigma等にも肩を並べる丁寧な仕上がりが光ります。
キャラクター造形としてはまさにベストな収まり方で満足度の高いビスマルクですが、難点もちらほら。

・手首パーツの差し込みに少々難あり。外れやすく、差し込みにくい。
・手首の袖パーツも外れやすく、手首パーツと一緒に着脱してしまうことも多々あり。
・帽子に引っかかりがなく、落ちやすい。


実際に触ってみて、特に上記3点がややストレスでした。が、実際ビスマルクをこんだけ可愛く立体化してくれたのもあり、造形面と合わせて帳消しになる程度なので、じっくり遊び倒したいところです。


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▲デフォルトの表情。
フミカネ氏独特のタッチでもある目元・口元を違和感なく再現。


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▲帽子は着脱可能。
前述した通り、帽子は引っかかりがないので落ちやすい点に注意。前髪の処理も、以前に比べ格段に向上しているのがわかります。


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▲交換用表情パーツ、叫び顔。
砲撃ポーズ時に使える攻撃的な表情。


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▲交換用表情パーツ、中破顔。
ゲーム内中破イラストをベースにした表情。歪んだ目元と赤らむ頬に冷や汗が可愛らしい。


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▲交換用表情パーツ、笑顔。
勝気に笑う表情が何ともビスマルクらしい。こちらもゲーム内立ち絵をベースにした表情。


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▲ロングヘアーは2か所が可動。


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▲重厚なドイツの超弩級戦艦ボディを再現!
金剛姉妹は巫女装束だったので、ピチッと胸のラインを象るドイツ艦衣装はなかなかに大胆。


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▲丈の短いスカートから黒いパンツがグーテンモルゲン。
鬼門だったお尻の造形もAGP艦これシリーズでは完全に克服した感のある肉付きっぷり。


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▲艦底を模した靴。
踵部分は舵のように可動します。今まで中破時を除いてビスマルクの足元にはあんまりフォーカスがいくことがなかったので、この靴の再現は新鮮。


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▲AGP金剛との比較。
さすがに同シリーズだけあって違和感のないサイズ差。


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▲交換用手首一式。


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▲ハンドガン型の艤装武器。
dreiになってから追加されたビスマルクの新武装。前述の手首の外れやすさも相まって、やや持たせ難いのが玉にキズ。


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▲AGPの目玉とも言える艤装。
おなじみの台座を踏襲しつつ、今回のビスマルクの艤装は今まで以上にかっちりとした手応えのある可動と、金剛型で培われた変形ギミックを有し、非常に満足度が高いです。


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▲伸縮展開する左右のアーム。


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▲フレキシブルに開閉、回転する主砲・38cm連装砲改基部。


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▲さらにdreiで追加装備された魚雷発射管も再現。


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▲ビスマルクの艤装最大のギミック。直立姿勢のような形態になり、バウ部分が展開。ラダーが開閉します。
この形状、もうおわかりの筈。ラダーの上にビスマルクを乗せてパワードスーツのような形態でディスプレイできます。


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▲帽子で照れ隠しするビス子が最高に可愛いと俺の中で話題に。


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▲艤装装着。


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▲Feuer!


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▲中破状態も艤装を可動させることで再現。


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▲艤装変形・ビスマルク搭乗形態。
金剛型姉妹では艤装の一部が「変形」する点が話題を呼びましたが、ビスマルクでは艤装に「乗せる」という新境地に。足を乗せてのポージングはなかなか窮屈ですが、このビジュアルは男心をくすぐられます。


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以上、AGP Bismarck drei (ビスマルク ドライ)のレビューでした。艤装のギミック、そしてビスマルク自体の造形は完璧。特に表情がどれもフミカネ絵の特徴を巧い具合に捉えており、立体化に際して違和感のない範囲で再現されているのがポイント。さらに艤装の可動・ギミックは、過去のAGP 艦これシリーズの中でも抜群の堅牢度と安定感を持ち、艤装がもたついて遊びにくいという、AGP艦これのストレスポイントを見事に払拭しています。 対して、手首パーツの外れやすさが少々目立ってしまったのが残念。前述したように、造形面のいい点と比較すれば帳消しになる程度ですが、この手首のウィークポイントさえなければ100点満点でした。
今回のビスマルクは立体化希望が多かった為発売に至ったようですが、プリンツ・オイゲンがfigmaで出ることもあり、こちらと並べた時に違和感がなければ、さらに今回のAGP ビスマルクのお株は上がりそうな気もします。個人的には同じフミカネ艦でもある大鳳も可動フィギュアとして欲しいので、AGPかもしくはfigmaあたりで出てほしいところです。
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