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【レビュー】ROBOT魂 ユニコーンガンダム&バンシィ・ノルン ファイナルシューティングVer. 

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『機動戦士ガンダムUC』アニメ版のクライマックスにて、ネオ・ジオングと対峙した光り輝く2体のMS。ROBOT魂 ユニコーンガンダム&バンシィ・ノルン ファイナルシューティングVer.のレビューです。もともと発売は2015年10月と1年ほど前のアイテムになり、それこそベースとなったフルアクションver.のROBOT魂ユニコーンガンダム自体、前身のウェブリブログ時代からカラバリも含めて散々遊び続けてきた物ですが、2016年春からニチアサ枠で地上波放送開始した『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』もいよいよ佳境に入り、それにちなんで今まで遊んでこなかったこのファイナルシューティングVer.をチョイスしてみました。

↓続きはこちら↓


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ROBOT魂 ユニコーンガンダム&バンシィ・ノルン ファイナルシューティングVer.
発売時期:2015年10月 プレミアムバンダイ受注限定品
販売価格 15,120円(税込)



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▲二段ブリスターでユニコーンとノルンを収納。
内容自体は過去に出たシールドファンネル装備版ユニコーンと最終決戦Ver.のバンシィ・ノルンのリペイント。もはや出尽くした感のある内容なので細かい付属品紹介や可動説明はすっ飛ばしてちゃっちゃといきます。


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▲ユニコーンガンダム本体。サイコフレームの色は重塗装版と同じくメタリックグリーン。白い装甲部分は光を当てると照り返す蛍光パール調。
GLOWING STAGEセット等、過去から数えると6種類以上のバリエーションを出してきたフルアクションVer.ベースのユニコーンガンダムですが、「塗装技術で劇中終盤の覚醒状態を再現する」というニュアンスでは、このファイナルシューティングVer.が一番近いかもしれません。


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▲頭部周り。
親の顔より見た頭部。フルアクションVer.の発売が2011年と考えると、なんと5年に亘って流用されています。そう考えるとある意味普遍的で申し分のない造形と言えなくもないです。


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▲サイコフレームの光の照り返しを再現した緑がかったホワイトパール塗装。
素の状態での鑑賞に限って言うならば、個人的には重塗装版やシールドファンネル装備版の方が洗練された白い装甲色で綺麗だと思いますが、このファイナルシューティングVer.に限って言えば、照明を当てた時のボウッと浮かび出るような白い装甲が最大の特徴になり、劇中終盤のユニコーンの再現を果たしています。


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▲他2種類のユニコーンガンダムとの比較。
左からフルアクションVer.、シールドファンネル装備版、そして今回のファイナルシューティングVer.。ファイナルシューティングVer.。がいかに緑味の強い装甲になっているかわかります。


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▲シールドファンネル。
連結状態もシールドファンネル版と同じ機構で再現。シールド装甲色も緑味が強いです。


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▲専用の魂STAGEが付属。
宇宙をイメージした台座カラー。バンシィ・ノルン用にも同じ台座が付属してきます。


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▲もはやベースとなった素体が5年前の物とは思えない可動性能。
今見ると上半身の可動は若干の窮屈さも感じますが、特にフルアクションVer.は当時も謳っていたとおり、脚部の可動がとてもスムーズで気持ちいい。


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▲ビームマグナム。


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▲ビームサーベル&ビームトンファー。


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▲AGP ユニコーンガンダム付属のハイパービームジャベリン。


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▲シールドファンネル。
綺麗に展開させるとなると付属のアームだけでは物足りないので、別途魂STAGEが必須。


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▲続いてバンシィ・ノルン本体。こちらはインダストリアル7に突入する直前にFAユニコーンと対峙した時や、終盤のネオ・ジオング戦でユニコーンと共鳴した際の色味を再現。
……した筈なのですが、劇中ではユニコーンとサイコフレームが共鳴すると鈍い土色のような輝きを放つバンシィも、このファイナルシューティングVer.に至っては、どちらかと言うと紫味が強い色合いに。サンプル画像でも本編の色に近い覚醒装甲色なのにも関わらず、謎の配色。ただ粒子状のパール塗装が全体に施されており、光に当たって反射すると劇中のような色に見えなくもないです。


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▲頭部周り。
こちらもフルアクションVer.準拠、強いて言えば初版の無印バンシィからかわらない造形。接写することで装甲に粒子状の塗装が施されているのがわかります。


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▲"より各部のディテールがわかる重厚な仕上がり"が公式の宣伝文句。
サイコフレームや金色の部分の塗装色は割と完璧に近いのに、黒い装甲部分がほぼ紫と化しているおかげで、「お前こんな色だったっけ?」状態になるのは必至。とは言え、あの形容しがたい劇中色をそのまま再現しようとなるとなかなかに難しい部分がありそうな気はします。


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▲ビームマグナムのカートリッジと予備のリボルビングランチャーが付属。


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▲ビームジュッテ。
最終決戦Ver.に付属してきたエフェクトに比べ、水色が濃くなっています。


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▲アームド・アーマーDE。
ノルンに付属するアームド・アーマーDEは分解不可能。ネオ・ジオング戦前にノルンのアームド・アーマーDEは破壊されて通常のシールドになっているので、実は厳密に言うと劇中同様のファイナルシューティング状態は完全再現できないというオチ。


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▲クシャトリヤ・リペアード戦で破壊された脚部再現パーツも付属。


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▲バンシィ・ノルン各種との比較。
左から通常のバンシィ・ノルン、最終決戦Ver.、そしてファイナルシューティングVer.。やはりどう見ても紫味が強すぎる…。


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▲ビームマグナム&リボルビングランチャー。


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▲専用手首を使用することでアームド・アーマーDEを保持することも可能。
但し物がでかいだけにアシストは必須。


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▲ビームサーベル&ビームトンファー。


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▲AGP バンシィ付属のハイパービームジャベリン。


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▲終局は殴り合いの果てへ。


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以上、ROBOT魂 ユニコーンガンダム&バンシィ・ノルン ファイナルシューティングVer.のレビューでした。 RE:0096も最終佳境ということで記念に遊びましたが、正直これを発売当時に開封していたら「彩色詐欺じゃねぇか!」と発狂していた節すらあリ得るくらいに、サンプルと実物のギャップがある商品でした。間違いなくサンプルの色合いだったら割と好意的に受け入れられたかもしれませんが、 ユニコーンはともかく、ノルンの装甲色は本当に謎。 個人的な好みで言えば、ユニコーンは重塗装版、ノルンは最終決戦Ver.の塗装がよかったかなと思います。とは言え、今後プレミアムバンダイで発売されるユニコーンガンダム(結晶体Ver.)には、このファイナルシューティングVer.に対応するビスト神拳用の平手が付属。「まだ引っ張るか!」というバンダイの見上げた商魂っぷりが伺える内容。恐らく今度こそ最後であろうROBOT魂ユニコーンガンダムのバリエーション商法、こうなったら最後までとことん付き合おうと思います。
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