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ブラウザ版Shadowverse(シャドウバース)をプレイした方がいい5つの理由 

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今や携帯ゲームで何かしらのソシャゲタイトルをプレイすることは、現代オタクの1つの必須履修科目であると同時に、自己を顕示し表現できるステータスになってきている感すらある。あなたはオタクですか?私はオタクです。
デレマス、グラブル、Fate/Grand Order、あの艦これですらアンドロイド版をリリースしだす様相。群雄割拠、携帯ゲームの戦国時代は苛烈を極めており、そこから放出されるグッズ、イベントによって、オタク達が生み出す経済効果は計り知れない。SNSを見ていると、これらのタイトルに関連した話題が尽きる日はほぼないと言っていい。オタクが世界を回している。

ではソシャゲタイトルに手を出し過ぎて正直上司の手も借りたい程の忙しい拝啓社会人オタクの皆さまは、次は何を糧にすべきなのだろうか。

1つ提示しておきたいアンサーはこちら。
忙しい社会人ほどShadowverse(シャドウバース)をプレイしましょう。

最近バシバシCMを流すようになったのは、運営母体のCygamesがグラブルを代表する他ソシャゲタイトルで莫大な利益を生み出していることの反映かもしれないが、はっきり言ってあのCMはヘタクソだと思う。
そんなサイゲの莫大な利益を武器に、ゲーム開発陣とイラストレーターを札束で殴り、デジタルカードゲームというジャンルに鳴り物入りでリリースされたもののまだ日は浅く、しかしながら自分の周りでもちらほらとプレイヤーが増え続けている本タイトル。日が浅いせいで、略称がシャドバだかシャドバスだかどっちかわからないブレッブレなところも含めて、これからじわじわと浸透していきそうなビジュアルを持っています(公式的には後者のシャドバスを推したいらしいが)。

なぜ忙しい社会人にこそ薦めたいのか。理由は後述するがこのゲーム、カードゲーム独特の敷居の高さを全く感じさせない作りになっている。
「シャドバはハースストーンのパクリ」とよく言われるが、それは概ね正解。 ハースはほぼ完成された美しいカードゲームであることは疑いようもなく、そのゲーム性に魅了されたプレイヤーが世界中にいるというもの事実。むしろシャドバはそのハースが匂わせる「取っつき難さ」をうまーく調理して日本人オタク向けにしており、ハースに対するサイゲなりの解答という側面もある。
それでいて戦術は多彩、ついでにキャラは可愛いしかっこいいときた。ソシャゲにありがちなスタミナ制度もないし、1試合にかかる時間もハース同様にスピーディーで、泥仕合になって長引いてもせいぜい10分だ。コミュに属して団体イベントや定期イベントに走ってヒィヒィ言わされることもなし。摩擦に疲れがちな社会人にやさしい。
課金要素も強くなく、読みさえ当たれば初心者の作ったデッキが強カードだらけのデッキを打ち負かすことだってある。
ジャンルによって差はあれど、ゲームとは本来、己の腕をかけて白熱し、勝っても負けても楽しいというのが大原則。 これ、これです。

デジタルカードゲームの強さは他にもメリットがあり、

・嵩張るデッキを持ち歩く必要がないこと
・対人戦においては顔を突き合わさなくていいこと
・いつでもどこでも好きな時にマッチングできること


これが最高に熱いアドバンテージになっています。

今回紹介したいのは、このShadowverse(シャドウバース)の僕なりの楽しみ方と駆け引きの魅力。「読み」と「戦略」、「運」で勝利を引き出すカードゲームならではの醍醐味。美しいイラストと、リリース間もないタイトルが併せ持つ独特の不安定さ。まだ見ぬゲーム性の世界。元気があればなんでもできる。

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タイトル違いだ、バカヤロー!

↓続きはこちら↓


まずはこちらをご覧いただきたい。

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次はこちら。


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さて、紳士の話を始めようか。



■アプリ版とブラウザ版、その違い

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▲2016年8月22日付けで、シャドウバースのPCブラウザ版がリリース。
当初は2016年6月にスマートフォン向けアプリとして登場したシャドバが、リリース間もなくしてPCでもプレイできるブラウザ版を展開。あらかじめ開発段階でPCでのプレイも視野に入れた展開が計画されていたと思われる。
舞台となる世界はダークファンタジー風で「神撃のバハムート」と世界観を共有し、7人の主人公を軸に、突如出現した「災いの樹」を巡る物語がメインストーリーとなる。
まぁぶっちゃけストーリーは完全におまけ。 シャドバはなんといっても対人戦がメイン。とは言え、美麗グラフィックとフルボイスで展開されるストーリーもプレイする価値ありで、ストーリーをクリアすることで強力なカードも手に入る。一通りこなすことにはなるだろう。

「神撃のバハムート」と世界観を共有しているとはいえ、前知識は何も必要ない。そしてカードゲームに対する専門的な知識も、シャドバにおいてはほぼ必要ないと言っておこう。一般的なカードゲームで必要な知識や用語は、プレイしていく内に必然と備わってくる。


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▲こちらがiPhoneアプリ版のメニュー画面で…

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▲こっちがブラウザ版のメニュー画面。
パッと見メニュー画面ではあまり差はないように感じられるが、背景の城の解像度や光のエフェクトの表現の違いに注目していただきたい。

どちらもスクショにして圧縮をかけているので実際の画質からは劣化しているが、プレイしてみると、
圧倒的にブラウザ版の方がグラフィックが綺麗だ。
これはリーダーキャラがぬるぬる動く戦闘画面の方が顕著。知人に言わせると「アプリ版でも十分綺麗」らしいが、やはり大画面のディスプレイでプレイすると、グラフィックやイラスト、エフェクトの迫力がまるで違う。
もちろんブラウザ版とアプリ版の双方でデータは共有可能。移動中や出先ではスマートフォンのアプリで、自宅では大きなディスプレイで秀逸なグラフィックを堪能しつつ酒を肴にデッキを構築し、バトルする。タブレットPCがあれば、ブラウザ版をインストールして、ベッドで寝転がりながら迫力演出を堪能するといったこともできちゃうわけです。


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▲マッチング時のロード画面。
カードイラストがよりアップで表示され、解像度の高い状態で堪能できる。フレーバーテキストも様々で、中には群を抜いてセンスのいいテキストもある。

-ブラウザ版Shadowverseをプレイした方がいい理由その1-
【サイゲが誇る美麗グラフィックを堪能できる】

他タイトルで急成長を果たしたサイゲが全力投球してきたシャドバのグラフィック。堪能するなら断然ブラウザ版です。が、アプリでも十分な上に、タブレットPCならば出先だろうが自室のベッドの上だろうがお構いなし。仕事で疲れてもう今日は何もできない、そんな時こそシャドバでリフレッシュ。
ただブラウザ版のネックは、立ち上げが結構重い。プラットホームでもあるDMM GamePlayerも絡んでくるので、今後改善されればさらにブラウザ版のプレイ環境はさらによくなるだろう。


シャドウバースのルールは至ってシンプル。

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なんかこうキャラの横にあるライフの数値を手札のカードでぶっ叩いてゼロにしよう!
って感じです。
黄色い丸で囲ったのがリーダーキャラのライフ。ライフは20あり、ゼロにされると負け。いかに効率よく相手のライフを削りきるかが肝。
当然、自分のライフが削れないように、且つ手札からどのように相手にプレッシャーをかけてライフを削りに行くか、というのを常に考えて立ち回らなければならず、ライフを削る方法も防ぐ手段も様々あるので、それらの戦略を立てながらカードを場にプレイ(出す)していくことが基本。

重要なのが画面右側の「PP=プレイポイント」と呼ばれるゲージ。PPは通常1ターンに1ずつ上昇していき、数に応じて出せるカードのコストが増えていくと言うもの。当然強いカードはコストが高く、後半のターンにならなければ出すことはできないし、逆に少ないコストのカードを手持ちのPP内でやりくりして、複数のカードを場に展開させる、なんていうことも可能。1ターン目には1コストのカードしか出せないし、4ターン目には4コストのカードを出したり、2コストのカードを2枚出したりと選択肢が増えてくる。

さらに重要なのは「進化」という要素。EPと呼ばれるポイントを1つ消費し、文字通り場に出したフォロワーカード(場で攻撃力と体力を持ち、攻撃できるカードの種類)を進化させ、ステータスをパワーアップさせることだ。
単にステータスが上がるのみならず、進化時に特殊能力が発動するカードが多数ある他、進化したカードは場に出たターンに即座に攻撃が可能になる。進化は試合を動かす切り札だ。

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▲進化時にはド派手な演出が入る。キャラもぬるぬる動くぞ!
先攻側なら進化に使えるEPは2つ、後攻側にはEPが3つ支給される。
なぜ先攻側のEPが少ないのか。この手のカードゲームはその特性から圧倒的に先攻側が有利なのだ。だから後攻側には進化できるチャンスが1回多く与えられ、挽回できるようにバランスが取られている。
この進化を使うタイミングが非常に重要で、いかに相手に進化を使わせ、自分のチャンスに進化を使って相手を叩くかが、シャドウバースの駆け引きになってくる。

そして自分が選択したリーダーキャラによって、得意不得意、はたまた構築できるデッキの特徴までガラリと変わってくる。それぞれのリーダーキャラの特性を把握しつつ、相手をうまく抑え込めるデッキ構築が必要になってくるわけです。

個性の塊、プレイヤーの分身になるそれぞれのリーダーの特性を以下にざっくりと紹介。

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アリサの特徴:かわいい。
絶対エロいですこの子。あと中の人の優木かなちゃんもかわいいです。
アリサのデッキ「エルフ」は、低コストのフォロワーであるフェアリーを多く展開する手数型。場に出したフォロワーの数に応じて特殊効果が発揮されるカードも多く、低コストフォロワーとこの特殊効果のコンボで攻めていくのが特徴。その手数と墓場(使用済みのカードを溜める場所)への排出数を活かして、最近では超強力な「冥府エルフ」デッキが横行している。エルフは常に相手のフォロワーを掃除し、いかに自分の手数を稼ぐか考える必要があるので、プレイ難易度はやや高め。


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エリカの特徴:かわいい。
エリカの立ち絵の太もも、優勝。
現状最強デッキと名高いエリカのロイヤルデッキ。「兵士」と「指揮官」の2種類のフォロワーを超速で展開し、ゲーム序盤から猛攻をかけるスタイルがシンプルで強力。先攻ロイヤルと当たった時のやばさは尋常ではありません。それだけゲームシステム的に先攻が優位でしたが、最近になってアップデートされて、後攻側のアドバンテージが増えました。さらにゲーム中盤以降から強力なレジェンドカードで一気にフォロワーを展開したり、場に並べたフォロワーを一斉に強化したりと、手数とバランスを兼ね備えた強さがロイヤルの魅力。扱いやすくてデッキの方向性も割とわかりやすい傾向から、初心者にもおススメ。


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イザベルの特徴:おっぱい。
揺れます。とにかく揺れます。
ウィッチクラスは文字通り魔法使いらしく、通常のフォロワーの他にスペルカードを活かして手札を「スペルブースト」し、手札の効果を高めていくのが特徴。さらに「土の秘術」と呼ばれるカード効果を活かすことで、防御と回復をこなすことも可能。スペルブーストか土の秘術か、あるいはハイブリットか。デッキ構築の方向性によって全く異なる立ち回りが必要で、テクニカルなデッキと言えます。特にスペルブーストを溜めてからの「次元の超越」を決めることで、相手にターンを渡さず高威力のフィニッシャーを繰り出す動きが強烈。いわゆるずっと俺のターン状態だ。試合終盤に圧倒的なカードパワーで一気に相手を倒すことも不可能ではない。


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ローウェンの特徴:イキ杉田智和。
杉田智和の迫真の演技が見れるのはシャドウバースだけ。ついでに杉田智和自身が相当なシャドバプレイヤー。中の人が熱くなっているのはとてもいいこと。
ローウェンのドラゴンデッキは、ターンが進むにつれて「覚醒」状態になり、覚醒状態時に強力なスタッツ(ステータス)を持ったフォロワーをプレイし、パワーでねじ伏せるのが特徴。通常なら1ターンに1つしか進まないPP(=プレイポイント/カードのコストを展開できる上限)が、ドラゴンデッキはその上限を自発的に増加速することもできるので、相手よりも早く高コストのフォロワーを展開することができる。その分試合序盤は防戦になるが、中盤から終盤にかけて圧倒的に強くなり、高コストのドラゴンフォロワーを食い止めるのは至難の業。


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ルナの特徴:超かわいい。
おじさんがお友達だよ。C.V.小倉唯の完全勝利ロリボイスの前にロリコン人類はひれ伏すべし。
ルナのデッキでもあるネクロマンサーは、場から使い捨てられたカードの墓場を消費して発動する、ネクロマンスという効果が驚異的。通常であれば場から退場したフォロワーはお役御免だが、ルナの場合は倒されても墓場のポイントが溜まるので、フォロワーを倒せば倒すほどルナが有利になってくる。さらにラストワードという効果で一度倒されたフォロワーがステータスを変えて場に復活するカードを多く持ち、文字通りゾンビの如く場にカードが沸いてくる。中には反則級に優れた性能を持つカードもあり、仕組みが分かれば初心者にも扱いやすく、強力なデッキを構築しやすいのも特徴。


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ユリアスの特徴:自傷諏訪部おじさん。
ローウェンの杉田とユリアスの諏訪部、声優業界屈指のイケボが堪能できるのはシャドバだけ。
ユリアスのヴァンパイアデッキは、自分のライフが10以下になると「復讐」状態と化し、他デッキのカードに比べて強力な効果が発動するようになる。ライフが10以下というのは非常に危険な状態で、場合によっては即リーサル(一撃死)されてしまう圏内でもある。時には自分のライフを自分のカードで削り、必要ならばドレインという効果で体力を回復することも可能。このライフ10近辺を保ちつつ、相手に強烈な効果を押し付けていくというのがヴァンパイアデッキの特徴。当然ながらテクニカルな立ち回りと、相手から飛んでくる最大攻撃量を読んで次の手札を切る必要があるので、プレイ難易度は高い。ですが個人的には一番得意なデッキだったりもします。


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イリスの特徴:腹黒サタンおばさん。
こんな清楚な成りしてランクマッチで当たると大抵の場合はサタンとかいう超絶悪魔をホイホイ放り投げてきます。
イリスのビショップデッキは「アミュレット」という時間差で発動する効果のカードを多く持つ。アミュレットから召喚されたフォロワーは他デッキのフォロワーよりステータスが高く、対処が困難で厄介。序盤で一気にフォロワーを並べることはできないが、その反面、アミュレットのカウントダウンを並べて同時に強力なスタッツを持ったフォロワーを並べてくる。さらに、「守護」(自リーダーへの直接攻撃を防ぐ壁)を持つフォロワーも多く持ち、豊富な除去スペルと相まって長期戦に強い。防御で終盤まで耐え抜いて強力なレジェンドカードのサタンでフィニッシュする「陽光サタン」デッキが猛威を振るっていたが、現在は疾走(=場に出て即座に攻撃できる能力)を活かした疾走ビショップも台頭してきている。

以上、シャドウバースのデッキクラス7種類とそれらを操る7人のリーダーキャラでした。

-ブラウザ版Shadowverseをプレイした方がいい理由その2-
【かわいい(語彙力死亡)】

リーダーキャラのイラストがとにかく秀逸。進化時にぬるぬる動く演出は必見。
ちなみにむさい男キャラがいるのが我慢できないという方、ご心配なく。キャラスキンを手に入れることによってドラゴンもヴァンパイアも女キャラのリーダーにすることもできますよ。


ここからは実際にゲームで何ができるかをメニューごとに紹介していこう。

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▲ソロプレイは上の2種類。


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▲メインストーリーはリーダーキャラ7人それぞれの視点で、シャドウバースの世界に何が起こっているかを章仕立てで紐解いていく。
序盤はチュートリアルも兼ねているので、まずはここでゲームの流れと仕組みを掴むと、すぐにシステムを理解することができる。クリアすることで強力なカードも手に入ったり、報酬も用意されている。


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▲ストーリーの途中にアニメムービー演出も挿入されたりと、無駄な力の入り具合。
これだけでもサイゲの金の力を感じることができる。


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▲プラクティスではCPUと対戦できる。
基本的に敵のデッキの回転率がいいので、CPU相手に腕試しするだけでも十分なトレーニングになる。難易度超級にもなると在り得ない程のデッキ回転率でレジェンドカードを繰り出してくる強敵と化す。対人戦はまだちょっと…という人もCPUならばいつでも相手になってくれる。


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▲対人戦のメニュー3種。
ここで目玉となるのはランクマッチだ。己のランクをかけて、全世界のプレイヤーとしのぎを削り合うことになる。フリーマッチはランク関係なしのランダムマッチング戦。ルームマッチでは特定の相手を誘ってバトルが可能。


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▲ここで白状する自分のランク。
ここまで書いておきながらランクマッチの階級はCというクソ雑魚ナメクジ具合。というのも、ここからが自分のシャドウバースの楽しみ方の話になる。

後程少し紹介するが、自分の手持ちのデッキならばもう少し上のランクまでは狙うことができると確信している。しかしランクマッチ戦では己のランクを掛けて戦うため、必然的に「常勝できる」「安定して勝てる」というデッキが好まれがちになる。そうなると基本的に現環境下で勝つための似通ったデッキと当たることが多くなり、最終的にはロイヤルばかりとマッチングしたり、サタンデッキばかりにぶち当たったりする。実際自分もCに上がるまでは陽光サタンデッキが主軸だった。
むしろサタンは強力すぎるため、今現在修正が入りそうな勢いでユーザーからの声が高まっている。レジェンドカードだし強力なのは仕方ないにしろ、現状のサタンの効果は「デッキの多彩性を自ら狭める」ベクトルで突っ走っているので、今後の運営の動向にも注目したい。

ただそのサタンを期間限定で配布しちゃうのは正直どうなのかな、って感じもしますが。

話が逸れたが、専ら自分がいつも戦う土俵はフリーマッチだ。フリーマッチをこなした回数の方がランクマッチより遥かに多い。そしてフリーマッチで当たる相手は、実に様々なデッキを持っている。中には現環境下では到底通用しないようなネタ性が強いデッキながらも、あっと驚くような勝ち筋を見せつけてくる相手もいる。こういう相手とマッチングするのが、とてつもなく面白い。当然こちらも色んなクラスのデッキを気兼ねなく試すことができるし、時にはとんでもない格上とマッチングすることだってある。
今後のカード追加によって環境は変わるだろうし、ランク獲得を目指して戦うランクマッチは確かにシャドバの華だが、僕は敢えてこう伝えたい。
真の戦いはフリーマッチにある、と。


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▲アップデートで追加された「2Pick」。
こつこつデッキを組み上げて戦うのではなく、ランダムで提示される2組のカードから選んで即席のデッキを作り、対人戦でマッチングするのが「2Pick」。構築戦に比べてより「センス」が試される。報酬も連勝数に応じてどんどん豪華になっていくので、ランクマッチとは異なったスリルが楽しめるだろう。


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▲デッキ編成とカード一覧/生成メニュー。
手札のカードからデッキを構築したり、新たにカードを生成するメニューだ。アップデートによってセーブできるデッキの数が大幅に増えた。色んな種類のデッキをあらかじめ保存しておけば、マッチングの時もスムーズにデッキを選べるぞ。


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▲クラス毎やレアリティ毎にカードをソートできるので、膨大な数のカードもシステマティックに管理できるのが便利。
シャドバにおいてもガチャは存在する。カードパックを購入し、10枚のカードを引き当てるのがそれだ。しかし他のガチャと異なり、「いつまでたっても目当てのカードが手に入らない!」なんてことは起こらない。どんなカードも「レッドエーテル」と呼ばれるカードを分解すると生まれる素材を溜めることで生成することができるのだ。最高レアリティのレジェンドカードを生成するには相応のレッドエーテルが求められるが、1デッキに挿せる1種類のカードは3枚までと決まっており、4枚目以降にダブったカードや、使わないデッキのカードはどんどん分解してしまって構わない。ガチャで目当てのカードが来なくても、レッドエーテルに分解すれば足しになる。
さらにアップデートによってついにログインボーナスも追加されたので、カードの入手のしやすさはぐっと難易度が下がった。デイリーミッションをこなすことで報酬ももらえるため、課金要素は極めて薄い。
ビギナーはまずどれか1つのクラスのデッキを重点的に強化し、そこから余ったクラスのカードを分解していくと、効率よく目当てのカードを手に入れていくことができるだろう。

さらにここからはブラウザ版の話になる。iPhoneアプリ版の場合、課金する際はiTunesカードを使用することになるが、ブラウザ版の場合はプラットホームがDMM GamePlayerになるため、多彩な決済方法が利用できる。クレカ、コンビニ決済、DMMポインヨカーヨ、ケータイまとめて支払、etc…。
課金要素はあまりないが、決済方法が多彩な点はアプリ版に比べるとアドバンテージと言える。

-ブラウザ版Shadowverseをプレイした方がいい理由その3-
【課金要素は強くないよ!これで月末のカード請求ともおさらばだ!】


特に他ソシャゲタイトルとの掛け持ちが激しい社会人オタクでも、定期的に課金を迫られることもなければ、期間内にイベントをこなす必要も現状ない。無闇に課金せずとも、強いデッキを構築することができるので、気楽に楽しむことができるのだ。

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でも最近はリーダーキャラのスキンも追加されたので、全員女の子でキャッキャウフフしたい場合は課金せざるを得なくなったんだな!フォルテママ最高!!


さて、シャドバの対人戦における強いデッキは、ネットのまとめサイト等にプロゲーマーが監修した構築例あるのでそちらを参考にするといい。
ここでは一般的な評価に囚われずに、自分が実際にデッキで採用してみて「強い」「使える」と思ったカードを、クラスやレアリティ問わずいくつか紹介しよう。

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【ゴブリンマウントデーモン】
カードプレイ時のファンファーレにデメリットこそあるものの、こいつをソロで出せる状況の中盤なら間違いなく破格の性能。特に使うアテがなければ、1回目の進化はこいつに使ってしまってもいいくらい、場に出すだけで分厚い壁となる。ニュートラルクラスなのでどのクラスのデッキにも挿せるが、フォロワーを横に並べるエルフや、他に優秀な守護持ちが多いロイヤルにはやや不向きか。


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【ベルエンジェル】
攻撃能力こそ進化前は持たないが、コスト2という運用のしやすさ、ニュートラルという属性、そして破壊時に発動するラストワードと、単体でのパフォーマンスは十分ある。特にゲーム序盤を耐える壁として、ゲーム終盤での余ったコストを使った壁として、そして手札切れ時の予防線としても使える。除去スペルの前には無力だが、出して仕事をする場面の方が圧倒的に多い。


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【ウルズ】
モルディカイ等の強力なラストワード持ちとのコンボ、そしてフォルテ等の疾走持ちとのコンボは言うまでもなく強烈。ウルズ単体のステータスはさほど強くもないが、他カードとのシナジーを得る組み合わせが試合の流れを変えることさえある。そしてあまりウルズ自体を進化させる機会はないが、進化後のイラストがすばらしい。


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【ガブリエル】
実はリセマラ時に一発で引き当てたのがこのガブリエル。当初は評価こそいまひとつだったが、その性能が見直されたのか、最近は対人戦で出てくる頻度が上がった気もする。あらゆるデッキに挿せる上に、最高レベルのバフ効果を得られるので、不意打ち気味に使うと相手の体力調整を一気に崩せる場合も。何枚も挿す程のカードではないが、ピン挿ししておくといざと言う時に役に立つ。コントロールビショップデッキならば、ガブリエルの耐久4が陽光の対象になるのも地味に強力だ。


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【プルート】
ネクロマンサーのフィニッシャーといえばモルディカイが筆頭だが、プルートもなかなかに侮れない。特に敵の大型フォロワーを吸収してそのまま進化させると、とんでもないステータスになったりする。低いステータスの相手に使うと効果は激減するが、1枚挿しておけば敵の強力なファッティが出てきてもカウンターで対処できる。


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【白銀の矢】
冥府やローズクイーンの薔薇コンボが勝ち筋として有名なエルフだが、ことローズクイーンと比較した場合、この白銀の矢の方が即効性が高く相手に刺さる場面も多い。ローズクイーンは手札に大量のフェアリーを温存しなければならず、その分「新たなる運命」などが使いにくくなり、更にローズクイーン自体が8ターン目に出せたとしても、薔薇コンボができるのは次以降のターンになる。その点白銀の矢は手札は何でもいい上に、アップデートで手札の上限が9枚までに増えたので、ダメージソースが相対的に増した。冥府との合わせ技も不可能ではないので、今後より価値が上がりそうなカード。


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【ツバキ】
ロイヤルのレジェンドはオーレリアや乙姫等、優秀すぎる性能を持ったカードがある反面、ツバキについては若干過小評価されている節があった。だがこのカードの存在を匂わせるだけで、中盤以降に相手に攻撃力の高いパワーカードを出させない抑止力として働く。ぶっちゃけデッキに挿していようがいまいが関係なく、ツバキの存在自体がパワーカード。概念と化しているだけでレジェンドを超えた性能を持ってると言っても過言ではない。


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矢澤にこわがままプリンセス】
クイックブレーダーとの同時運用が前提となるが、場に出すだけで即座にクイックブレーダーを召喚できるので、実質疾走持ちのフォロワーになりえる。盤面の掃除に、トドメの1点削りにと使えるお姫様。


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【光輝ドラゴン】
サタン一辺倒だった自分のコントロールビショップに採用した代打フィニッシャー。特殊効果は申し分なく、特にロイヤルやエルフが相手だと完全に攻撃を無力化することもある(前述のツバキは思いっきり刺さるが)。守護の陽光と合わせての壁運用をしながら、高い攻撃力を活かしてフィニッシャーも担える。


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【変化する魔術師】
ドラゴンデッキのパワーカードはたくさんあるが、この変化する魔術師はやや特殊ながら、そのスペックは数値以上だ。序盤に引けばコスパのいい良スタッツフォロワーとして、終盤に引けば特殊能力を活かしたアタッカーとして運用でき、使う場面を全く選ばない。相手にとってみれば無視できない性能なので、当然優先的に攻撃が飛んでくると考えると、実質コスト2の守護持ちとも捉えることができる。トータルで考えて破格の性能と言えるだろう。登場時の右腕が疼きそうな病気全開のセリフもゾクゾクする。


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【フレイムウィッチ】
あまり採用例を見ないカードだが見くびらないでもらいたい。スペルをプレイする度に相手全員にダメージが飛ばせるのはどう考えても強力だ。低コストスペルを3枚も飛ばせば実質1人でアルケミックロアが放てるということになる。 進化後のスペックも悪くない。その分単体で運用させようとするとコストは重いが、「手札をスペルブーストしつつ敵全体攻撃できる」という点は、フォロワーの少ないスペルウィッチデッキの理に適っている。


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【ライトニングシューター】
前述のフレイムウィッチと使い分けることで差別化できるライトニングシューター。あらかじめスペルブーストを溜めておけば、敵の大型フォロワーが出てきてもファンファーレで対処できる。そして何より服がエロい。


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【メドゥーサ】
進化運用前提だが、強制的に相手の守護や大型フォロワーをノーダメージで突破できる。相手にしてみれば出された途端に確実にメドゥーサを始末しなければならなくなるので、除去スペルを引き出したり、奥の手のフィニッシャーを使わざるをえなくなる。あまり場に生き残ることは多くないが、守護持ち等でフォローするとより多くの敵フォロワーをメドゥーサ1人で面倒を見ることができる。1枚デッキに挿しておくと使えるカード。


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【セクシーヴァンパイア】
問答無用のヴァンパイアのパワーカード。相手リーダーに刺すだけでライフ10点以上の差が開く。守護持ちを展開していようが、耐久5以下の状態ならセクシーヴァンパイアお姉さんのターゲット。効果発動に復讐状態を問わないのも何気に強い。


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【ルシフェル】
あらゆるデッキに採用できるフィニッシャー兼回復役。サタンと異なる点は、ルシフェルはレジェンド相応に見合った性能で、非常にバランスが取れている点。進化すればフィニッシャーに、進化せずとも場に置いておくだけでライフを回復しだすので、無視できない存在となる。足りない攻撃力を補う役目としてデッキに入れておくだけでも強力にサポートしてくれる。C.V.櫻井孝宏の「滅べ」は聞くだけで耳が孕む。


-ブラウザ版Shadowverseをプレイした方がいい理由その4-
【デッキ構築の可能性は無限大。酒を肴にデッキを組む時間は楽しいひととき】


レアリティの枠に縛られず、低レアのカードでも使い方次第で面白い運用ができるのがシャドバのいいところ。仕事で疲れて帰ってきた夜、ビールを飲みながら画面の前でデッキ構築に悩むのも一興。出来上がったデッキをその場ですぐに対人戦で試すことができるのも、デジタルカードゲームならではだ。



では実際に対人戦でマッチングしてシャドウバースの流れを説明していこう!

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▲こちらはネクロマンサー、相手はロイヤル。
手元の構成はミッドレンジネクロなので、相手が純粋なロイヤルデッキなら五分と言ったところか。それでもロイヤルは速攻が得意なので、こちらのデッキの回りが悪ければあっという間に圧倒されてしまいそうだ。ルナの力、見せてあげる!


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▲まずは試合最初の重要な1手、マリガン。
マリガンとは初手で引き当てた3枚のカードの中から、任意で選び直す行為のことだ。当然ながら最初は低コストカードしか出せないので、コストの高いカードは交換して引き直したい。ケルベロスもゴブリンマウントデーモンも5ターン目以降でないと場に出せないので、この場は交換に出す。が、敢えて決め手のカードは交換せずに温存するという方法もある。


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▲カードを交換して先攻の1ターン目。手元のカードが全てアミュレットとスペルになってしまった。
手札にフォロワーがいないのは少々心許ないが、「腐の嵐」は低体力のフォロワーを並べてくるロイヤルに刺さる可能性がある。集団埋葬地も2枚来てしまったが、ここは高速でネクロマンスを溜めて、中盤あたりからフォロワーを並べてくるであろう相手の戦略に対抗したい。


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▲2ターン目。この時点で出せるカードが集団埋葬地しかないので2枚目をプレイ。


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▲3ターン目。相手が不屈の兵士を場に出して来た。
こいつは放っておくと指揮官カードでバンバン強化されるので早めに対処したい。こっちもスパルトイサージェントとかいう醜悪なフォロワーで対抗だ!


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▲4ターン目。案の定相手が指揮官カードのフェンサーで不屈の兵士を強化してきた。
早速だが手元の腐の嵐1枚目を発動して一同お帰り願おう。既にネクロマンスは6溜まっているので全員に3ダメージ、相手を一掃できる。


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▲5ターン目。フローラルフェンサーが出てきた。
フローラルフェンサーはロイヤルの要。進化されると盤面にフォロワーが並んで厄介なので、やられる前に潰す。

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▲悪戯なネクロマンサーを進化させてゴーストを展開。
フローラルフェンサーを掃除しつつ相手リーダーの顔面にゴーストの攻撃を飛ばして削る。これで十分進化の元は取れたと言える。


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▲スクショミスではありません。ミミとココがこっちに飛んできてる図です。


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▲6ターン目。さらに相手が盤面を並べてきたのでケルベロス投入!
守護持ちの歴戦のランサーをミミで倒してリーダーに攻撃を通す。さらにこちらの手札にはデュエリスト・モルディカイも来ているので、そろそろ試合を決めるために終盤に向けての準備に差し掛かりたい。


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▲相手はさらにフォロワーを出して盤面を制してきた。
この展開力はさすがロイヤルといったところか。こいつら全員の攻撃が顔面に飛んできたらひとたまりもない。ついでにそろそろ相手が味方を一気に強化するセージコマンダーや風神を出してくる頃合いなので、なおさら放置するのは危険だ。


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▲やっぱりセコマを出してきた。
読みが当たりすぎて怖い。こちらはワイトキングで守護を張ってひとまず凌ぐ。2発目の腐の嵐を打つ選択肢もあったが、まだ海底都市王・乙姫が出てこないとも限らないので温存しておくことに。


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▲ここでデュエリスト・モルディカイを投入。プレッシャーをかけていく。
ロイヤルデッキにモルディカイの対策はほぼ不可能。有利な時に出してこのまま押し切りたい。


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▲やっぱり出してきたよ、乙姫。
仮に乙姫お守り隊を4体出せた時の実質合計ステータスは7/12という、ぶっ飛んだ性能を持つ乙姫。ロイヤルのレジェンドカードの中でも特に厄介なカードで、出されるだけで流れが変わりかねない。


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▲お守り隊はお帰りください。
この状況を先読みして温存した腐の嵐が刺さる刺さる。


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▲こちらはモルディカイをココで強化、さらに進化させて9点の打点を飛ばす不死身の殺戮マシーンに仕立て上げる。

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▲あ、あれ~…?


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▲モルディカイ君渾身の9点が進化した相手のフローラルフェンサーに吸われる図。


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▲復ッ!活ッ!!
そう、モルディカイは倒しても何度でも蘇る。もはや敵に成す術はない。


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▲試合終了。やはり最後に決めたのはモルディカイ。ありがとうございました。
今回は相手の戦略にこちらのカウンターがばっちりと決まり、猛攻の激しいロイヤルからの被害を最小限に食い止め、綺麗に勝ちを収めることができた。実に美しい勝利。

-ブラウザ版Shadowverseをプレイした方がいい理由その5-
【対人戦の緊張感、読みがハマった時の快感は最高!】


ブラウザ版は特に背景ステージのグラフィックも、攻撃エフェクトの演出も美麗になり爽快感が増す。画像だけでは伝わらない臨場感を是非ブラウザ版で体験して欲しい。
勿論、アプリ版でも十分に美麗なグラフィックを堪能できることは前述のとおり。このゲームはやはり対人戦でマッチングしてなんぼなので、いつでもどこでも、スタイルに合わせて遊べるのは強みと言えるだろう。

■より楽しいプレイングのコツ

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チャットで相手をホメよう。
リーダーキャラをスワイプまたはクリックすると表示されるアイコンで、こちらの意思を表示できる簡易チャット。相手が見事なプレイをしてきたら、とにかくホメましょう。こちらが負け確になる状況に追い込まれても、それは相手が上手なだけでこちらのデッキの脆弱性を突いてきたのであって、素直に相手のプレイスキルを賞賛すべきところなのです。あんまりやると煽りとも受け取れなくもないですが、例え負けても基本的に何も感情を示さないまま試合を終わるより、遥かに気持ちよく負けることができます。負けることは次の勝利への近道。相手のプレイスキルを吸収し、己の勝利を目指すべし。


さて、駆け足でダダダッと紹介してきた「Shadowverse(シャドウバース)をプレイした方がいい5つの理由」、いかがでしたでしょうか。
ブラウザ版でのプレイの利点を今回は重点的に紹介したが、個人的にシャドバというゲームタイトルで特にいいと思える要素を挙げておこう。

・イベントなどで定期的に課金を余儀されなくてもいい点(イベントはあってもゲーム内ではなくリアルの大会になる)
・ユーザー同士が札束で殴り合ってタイトルを盛り上げているのではなく、戦略とアイデアでゲーム全体を盛り上げている点


この2点に尽きる。

リーダーキャラを演じている声優さん達もゲーム自体を楽しんでいるようで、公式配信チャンネルでその様子は伺うことができる。
なかなか無駄に予算のかかったぶっ飛んだ番組なので、こちらも併せて見ると面白いかもしれない。




さらに2016年9月下旬には、新たなカードパック「ダークネス・エボルヴ」のリリースが控えている。

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ケリドウェンちゃんかわいい。
進化によりフォーカスしたカードが新たに109枚追加されるということで、中にはオリヴィエ等の超強力な効果を発揮するものも。現環境が揺るがされるのは言うまでもなく、もしかするとサタンや冥府等の現環境のパワーカードに対するキラーカードが、ダークネス・エボルヴに封じ込まれている可能性も。


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シャドウバース、まだまだリリースされて日は浅いこのカードゲーム。今後カードの実装が増えて環境が変化していくことでゲームの戦略も楽しみ方も変わることは疑いようもないが、ゲームの敷居は全く高くないので、気になったら是非ダウンロードしてプレイしてみてほしい。
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Comment

Name - 名無しさん  

Title - 

あのCMは確かにあんまりうまく宣伝できてないような気がするのは激しく同意です・・・
あと管理人さんのおすすめカードも参考にさせてもらいます!
変化する魔術師、管理人さんの考え方に目からウロコでした!
2016.09.11 Sun 22:55
Edit | Reply |  

Name - 名無しさん  

Title - 

フレイムウィッチはさすがに盛りすぎじゃない・・・?
2016.09.11 Sun 23:00
Edit | Reply |  

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