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【レビュー】コトブキヤ 神撃のバハムート ダークエンジェル・オリヴィエ -Shadowverse シャドウバース ダークネス・エボルヴ実装記念- 

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まだ見ぬ新世界を求めて戦いを続け、ついに新世界の扉を開く鍵『災女の魔櫃』の持ち主となった堕天使、その名はオリヴィエ。ソーシャルゲームRPG『神撃のバハムート』から、同タイトルを代表するキャラクターをコトブキヤが立体化。コトブキヤ ダークエンジェル・オリヴィエのレビューです。
そもそもこのオリヴィエが発売されたのは初版が2014年、再販版が2015年。今となっては旬とかけ離れたアイテムであることは疑いようもなし。とは言え、今回このオリヴィエをレビューとしてピックアップしたのは他でもありません。『Shadowverse』において、2016年9月30日付けで新たなるカードパック、『ダークネス・エボルヴ』が実装。オリヴィエはその中でもメインビジュアルを飾り、強力なレジェンドカードとして登場。 グラブルでも強力な召喚石として出張している彼女が、再びシャドウバースにおいてもその姿を現すことになったのです。
題して今回は『Shadowverse ダークネス・エボルヴ実装記念レビュー』。今尚振り返って見ても完成度の高い今作、その魅力に迫りたいと思います。

↓続きはこちら↓


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コトブキヤ 神撃のバハムート ダークエンジェル・オリヴィエ
発売時期:初版 2014年3月/再販 2015年6月
販売価格 13,800円(税抜き)
原型製作/松本江永
1/8スケール


外箱、デカすぎ。 とてもじゃないけどうちの撮影スペースには収まりきりません。一時のアルターのリリカルなのはシリーズを思わせる大きさ。デカいフィギュアは夢があっていいけど、往々にして外箱の扱いに困る。


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▲全高/全幅30㎝、巨大な翼を広げたオリヴィエの姿をここに。
ゲームイラストでは描かれない部分もイラストレーターの虫麻呂氏が新たに描き起こし、迫力の造形で再現。翼の幻想的な色合いと、オリヴィエの美しい肢体、そして台座に配された鉱石が世界観を構築。コトブキヤのフィギュアの中では、まず間違いなく5本の指に入るであろう大作であることは疑いようもなし。
で、肝心のクオリティ。同社のフィギュアを買った人なら、「あーここらへんの仕上げがコトブキヤだな」と感じる部分がわかると思うのですが、このオリヴィエに限っては、傍から見る分にはいつもの 「コトブキヤらしさ」を全く感じない仕上がり(既に2年前のアイテムだけど)。
細かい髪の毛の塗りとかを凝視しちゃうと厳しいものがある点は否めないですが、お値段が張る分、渾身の一作として当時リリースしてきたという気迫が伝わってきます。


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▲顔周り。サンプルでは強烈な存在感を放っていた造形はやや薄れ、幼い雰囲気に。
どちらかと言うとゲーム内イラストの雰囲気に近くなったと言うべきか。サンプルの悪魔的な顔を期待していると、ちょっと肩すかしを食らうかもしれません。が、これでも文句なしの美少女。アイプリの処理も高水準です。頭頂部からグラデーションで彩られた髪の毛は、ややイエローの部分の塗りが厚ぼったくなってますが、造形自体は細部まで繊細に再現されています。


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▲頭頂部の角。
複雑な模様をきっちり再現。


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▲流麗な髪の毛は先端にかけてクリアーパーツを採用。
もう少し透明感を帯びたパーツだとより雰囲気が増した気はしますが、髪の動きはとても自然。


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▲この見事な造形と塗装の翼を見よ。
多層に重なる翼を透明感を伴うグラデーションで彩った幻想的な雰囲気。


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▲翼の付け根は背中の後ろ髪に隠れて見えなくなる。
翼の着脱は頭部を取り外してから行うので、ちょうど後ろ髪で挟み込むような形になり、付け根が目立たなくなっています。


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▲個人的にオリヴィエの一番セクシーなポイントはここ!
ピンッと張った腰からの絶妙なラインから連なる腋と胸の膨らみ!わかるかなぁ。


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▲甲冑越しでもわかる確かな胸の形。
中央部分の金色の装飾もまるで高級洋菓子のような細かさで再現。


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▲腰回りの装飾はクリアーパーツで再現。
金の高級感とクリアーパーツの透明感、白い衣装の清涼感にアクセントとしての赤いベルト。この腰の情報量だけでもディテールフェチとしては垂涎もの。


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▲超が付く程短い丈のスカートから覗くおみ足。
無闇にパンチラしない絶妙な足の位置取りが逆に心をくすぐります。


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▲膝当ての金色の装甲も美しい。


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▲黒ニーソのふくらはぎ周辺に配されたオレンジのブラシ塗装で光沢感を演出。


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▲両手に携えた二振りの剣、フォールンソード。
柄の一部は腕と一体化しているので、完全に剣単体を取り外すことは不可能。柄の造形や刀身は金属質感で溢れており、雰囲気は抜群。


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▲魔力の鉱石が配された台座。
脚部と台座はビスで固定されているため、ローアングルからオリヴィエの股ぐらを眺めまわすのは至難の業。最初翼を取り付ける際に胴体に負荷がかかりすぎて、足のビス留め固定がバキッとイッたので、接着剤で補強しています。確かに上半身にかかる重量の負担は半端なさそうです。


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▲鉱石はうっすらと透明感のある素材を使用。
もちろん神バハのゲーム中イラストでは足元が映らないので、魔力の鉱石から浮かび出るという設定を新たに描き起こすという気合いの入り具合。1つの立体物の造形を出力するにあたって、ここまで注力している作品も珍しいです。


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▲とにかく覗き難いパンツ。
台座に固定されてる点と背中の翼も影響して、ローアングルからの覗き込みは非常に困難。かろうじて写り込んだクロッチにはうっすらとほのかにパールの光沢が。


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▲迫力の大きさで佇む圧倒的な存在感は唯一無二。
やはりゲームイラストの構図が一番の決めアングルになります。サンプルでの強烈なオーラを放っていた顔の表情こそ影は潜めましたが、個人的にはこの女の子っぽい表情もアリっちゃアリです。


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以上、コトブキヤ ダークエンジェル・オリヴィエのレビューでした。
改めて言うまでもないですが、これ、2年前に発売されたフィギュアです。
髪の毛周りには少々荒は見受けられますが、月日の流れを感じさせない洗練された造形、そして何より所有感を満たす圧倒的存在感は唯一無二と言っていいでしょう。神バハのみならず、グラブル、そしてシャドバスへの出演を見事果たしたオリヴィエ。まさかグラブルやシャドバスでの活躍を見込んで当時発売したんじゃないかと疑う程の、コトブキヤ渾身の大作に相応しい仕上がりになっていると思います。今となっては市場で普通に買うのが困難になってますが、このオリヴィエの後に続いたフォルテもプレミアが付いているあたり、シリーズとしての成功が伺えます。こうなってくると神バハから出張しまくっているルシフェルあたりが立体物で欲しいというのが個人的な願望。神バハやグラブルはネームバリューはありながらも立体物についてはとことん展開ペースが遅い気がするものの、着実に各メーカーで企画は進んでいるので、いずれシャドバスからアリサやエリカ等が出ればファンとしては嬉しいですね。

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▲おまけ。ダークネス・エボルヴ実装初日に揃えたレジェ枠。
手持ちのルピやらダブったカードを分解したりでこの枚数に落ち着いた模様。オリヴィエは1枚分解したので結果3枚手元に来たことに。どう考えても3積みするカードではないけど。
使ってみた印象は、蝿強い、メアリー強い、ティア強い、熾天使ずるいって感じ。セラフはオデンが流行って抑制されるまでかな。肝心のオリヴィエはやっぱりドラゴンデッキ専用…かと思いきや、ミッドレンジネクロなんかにピン挿ししても役立ってくれます。ただロイジに進化6回かましてギリギリ粘り勝つっていう状況は好ましくないかもね。やっぱりデッキの構成と地力が必要。

とにもかくにもこれで市場が賑わってまた新しいフィギュアが出ればいいなって思います。好きなコンテンツは応援したいし、こうして情報を発信していくのも楽しいからね!
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