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【レビュー】REVIVE HGCE 1/144 ストライクフリーダムガンダム 

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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、C.E.73当時最強の性能を誇ったMS、ストライクフリーダム。ガンプラでは初期HG、MG、RG等、時代と共に様々なフォーマットでストライクフリーダムがリリースされてきた中、REVIVE名義でついに1/144スケールのHGリメイクキットが登場。HGCE 1/144 ストライクフリーダムガンダムのレビューです。
ギミックの追及と作り易さの両立を成し得た本キットに、今回は特徴的な金色の関節を際立たせるために塗装を施した他、補完的な部分塗装と小改造を追加し、簡単フィニッシュにて仕上げました。

↓続きはこちら↓


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HGCE 1/144 ストライクフリーダムガンダム
発売時期:2016年11月
販売価格 2,160円(税込)



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▲最新フォーマットでスタイリッシュなプロポーションとなったREVIVE ストライクフリーダム。
同じく1/144スケールのRGでかなり現代風のスタイリッシュ且つハイディテールな造形になった記憶が新しいですが、HGCE版ではよりシンプルでありながら余計なアレンジを削ぎ、尚且つ必要な線はしっかりと残したディテールに。勿論、旧HGのちんちくりんなプロポーションからの改善は一目瞭然。


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▲頭部。アンテナはダボを切り取って削りシャープ化。
ことフリーダム系の立体物では賛否がわかれやすい頭部。設定画・本編画、それらの線を程よくまとめた非常にプレーン且つ癖のない素直な造形がHGCE版の特徴。首周りの可動がやや窮屈だったので、1mm弱程首を延長させています。


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▲部分塗装とマーキング追加でディテールアップ。
当初は全塗装のつもりで挑んでいましたが、膨大な作業になと予想したので、途中から簡単フィニッシュへと路線変更。マニピュレーターと関節露出部、腹部のカリドゥス複相ビーム砲はゴールドに塗装。成形色のもったりした金色から見栄えをよくしています。


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▲腕周りの可動はシンプルながらもストレスのない可動域を確保。
肩関節の引き出し構造こそありませんが、取り回しやすい柔軟な腕の動きで、冒頭タイトルバックのようなライフルを構えにも対応できます。


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▲腰の回転も実現。
ビームライフルマウント部、腰のレールガン位置の兼ね合いから、旧HGでは腰を捻った種ポーズですら困難でしたが、HGCEではその点も難なくクリアー。


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▲二重関節でスムーズに曲がる膝関節。
1/144という動かしやすい大きさと、良好な股関節構造が合わさり、脚部の可動も極めて良好。


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▲膝立ちっぽいポーズもそれなりに再現可能。
ドラグーンとレールガンがつっかえるので、完全な膝立ちこそ不可能ですが、かなり低い位置まで腰を落とすことができます。


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▲背部スーパードラグーン機動兵装ウイングは大きく展開。
ドラグーン単体は驚きの1パーツ構造。手持ちのスタンドなどに差し込んでディスプレイしやすい反面、ディテール面では若干見劣りしてしまう部分があるので、一長一短と言ったところ。


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▲MA-M21KF 高エネルギービームライフル。
2丁を連結したロングレンジ・ビームライフル形態も再現可能。


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▲MX2200 ビームシールドはクリアーパーツで再現。


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▲MMI-M15E クスィフィアス3レール砲の展開。


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▲MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル。
グリップはそれぞれ左右の腰にマウント。


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▲ビームライフルを腰へマウントすることも可能。
クスィフィアス3レール砲基部は後部へスライド移動。


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▲MA-M21KF 高エネルギービームライフル。
タイトルバックポーズも難なく可能。


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▲MMI-M15E クスィフィアス3レール砲。


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▲MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル。
ストライクフリーダム搭乗時にキラが使用しなかったアンビデクストラス・ハルバードも、グリップを連結して再現。


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▲ハイマットフルバースト。
見栄え的な意味では、RGの緻密なディテールとパーツで構成されたウイングの方が、ハイマットフルバーストのケレン味が強調されていますが、HGCE版ではより大きく展開できるようになったウイングで、旧HGから格段に自然なフルバーストポーズを再現できるようになった印象。


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以上、HGCE 1/144 ストライクフリーダムガンダムのレビューでした。散々キット化されてきたMSなので、その時々のフォーマットごとに味があるのがストフリですが、実売2000円前後で癖のないスタイリッシュなプロポーションを誇り、尚且つギミックも余すところなく再現したという点では、素直に凄いキットです。 作り易さはもちろんのこと、スムーズな可動域の確保は新フォーマットならではのアドバンテージ。色分けもかなり高水準なので、ストレート組みしてもそのまま映えてしまう点も見逃せません。旧HGキットを作った人は勿論、RGrとはまた違った落とし込みで作り上げる楽しみを味わうのもまた一興。シンプルなのに不足がない。矛盾しているようでありながら不思議なバランスの上に成り立っている良キットです。
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