ホビーフラグメンツ。

フィギュアと模型と光の剣をレビューするブログ

【ガルパンご当地探訪記】OARAI WARS!君は大洗の海に輝く光の剣を見たか。 

話は2016年末に遡る。僕はTwitterのフォロワーにある計画を持ちかけていた。
今回はその計画が実現した話になる。

ここ数年、自分の琴線にバシバシと触れる映像作品がドドドーッとラッシュの如く公開され、それに感化されるがままに僕の趣味はエスカレートしていった。その映像作品の1つが、数年ぶりの新作となった『STAR WARS -episode7- The Force Awakens』だったり、超絶ロングラン上映し最終章製作も決定した、『ガールズ&パンツァー 劇場版』だったりする。

この2つの作品、一見するとまるで交わる要素がない。 だがここ数年の僕はこの2作品のことで終始頭が一杯だ。episode7の公開に合わせてカスタムライトセーバーも揃えてきたし、ブログの記事にこそしなかったが、去年はみほ誕、あんこう祭と大洗にも通い詰めだ。
しかし、自らが行動を起こしてこの2つのタイトルを掛け合わせるとどうなるか。

saberundpanzer@02.png

ガルパンと食と海の町大洗で、今、フォースを覚醒させろ。
今回はオタク総勢5人で大洗の町を堪能し、自慢のライトセーバーヒルトを持ち寄って、海辺でライトセーバー合宿をしたお話です。

今回の大洗の旅最大の目的は、「大洗の海でカスタムライトセーバーを振り回す!」こと。
それ以前に「カスタムライトセーバーって何ぞや!」という方も、この記事を読む人の中にはいることでしょう。

ざっくり説明すると、

・STAR WARSに出てくるライトセーバーの玩具だよ。
・玩具だけどとってもお高いよ。沼にハマると危険だよ。
・めっちゃ明るく光って振り回すとめっちゃリアルな音が出るよ。
・ブレードは硬質なポリカーボネート製でチャンバラもできるけど、内蔵LEDを直視すると失明するくらい危険だよ。
・詳しくはこのブログの過去エントリを漁ったり、Google先生に聞いてみたりしてね!


▲こんなんやで。

年明けより徐々に旅の道連れ面子も揃い、早々に宿も抑え、日程はゴールデンウィークの頭の4月29日~30日の1泊2日に決定。後は天気が晴れることを祈りつつ当日を待つだけになったが、突如4月上旬に入ってきた情報に電撃が走った。



「あかん、これ当日地獄になるやつや」
奇しくも宿を抑えた4月29日~30日に、ガルパン劇場版の大洗凱旋上映会とモロ被りするというデスティニーっぷり。 凱旋上映を見たくないと言えばウソになるけれど、チケット5人分を同じ枠に抑えるのも難しい。ここは心を鉄の塊にして、我々は我々だけのパーフェクトジャーニーを敢行するマシンへとなるのだ。



■1日目

20170429-20170429-DSC_0001-3.jpg
▲正直ここ4ヶ月はこの日の天気だけが悩みの種だったと言っても過言ではありませんが、我々の勝利です。
早朝の地元駅から。この太陽が昇る方角に我らが目指す大洗はあり。


20170429-20170429-DSC_0004-3.jpg
▲品川着。ここからはおなじみの常磐線特急で水戸へ一直線。
品川から水戸までは特急で1時間とちょっと。


20170429-20170429-DSC_0005-3.jpg
▲乗車間もなくリミッター解除ですわー!
これぞゴールデンウィーク。何もかもが許される週間。


水戸駅で下車し、さらに大洗鹿島線へ乗換え。

20170429-20170429-DSC_0008-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0010-3.jpg
▲ちょうど駅のホームに到着していたのはガルパンラッピング車両。
パーフェクトジャーニーはこうでなくては!

車両で乗り合わせたおばちゃん2人が、自分が手にしていた曲がり松商店街のバッグに目を付け話しかけてきた。どうもおばちゃんが曲がり松商店街に住んでいるらしく、それで声をかけてくれたみたいだ。「大洗に行くのはこれで4~5回目です」と言ったら、「ありがとうねぇ」と頭を下げてきてくれた。

いや、ありがとうはこちらの台詞なんですよ。


20170429-20170429-DSC_0012-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0011-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0013-3.jpg
▲ホームへの連絡通路に新たに設置されたガルパンクルツシャツの展示。
「オタクを囲い込むぞ!」という強い意志を感じる。


20170429-20170429-DSC_0014-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0016-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0017-3.jpg


20170430-20170430-IMG_8464@01.jpg

見慣れた筈なのにここに降り立つと無条件で心が昂ぶる。


20170429-20170429-DSC_0015-3@01.jpg
▲さっそくエンターテイナーっぷりを爆発させるふぃぎゅる!管理人・のぶの氏。
さぁ行動開始!


20170429-20170429-DSC_0025-3.jpg
▲ひとまず向かったのは聖地曲がり松商店街。
自分は既に散々お世話になっている商店街。凱旋上映もあることだし人っ気があるかと思いきや、意外にも商店街は長閑な雰囲気。


20170429-20170429-DSC_0022-3.jpg
▲肴屋本店さんに向かう道すがら、既に多満留屋の出張店さん前でパイナップル、味の店たかはしさんでみつだんご、鳥孝さんで唐揚げやもつ煮と完全なる食い倒れコースに。
久しぶりに食べた大洗名物みつだんご、うまし。


20170429-20170429-DSC_0023-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0024-3.jpg


20170429-20170429-DSC_0033-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0034-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0035-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0036-3.jpg
▲店先のキャラパネルも春先にリニューアルされて真新しい物に。
古いパネルはさすがに年季が入ってきてボロボロになっていた物が多かったので、最終章に向けて一新。きれいに、そして更にかわいくなってお出迎え。


20170501-20170501.jpg

妙子のおっぱいは最高でした。


20170429-20170429-DSC_0031-3.jpg
▲とりあえず名所の肴屋本店さんの玄関で記念撮影するも…、


20170429-20170429-DSC_0027-3.jpg
▲シス堕ちした現地のパダワンに襲撃される始末。
鳥孝さんで唐揚げを食べていたら一緒になって付いてきた現地の子供。本人曰く、ほぼ毎日唐揚げを食べているらしく、ガルパンは父親の影響で全部視聴済みという、将来有望なわんぱく小僧っぷりを発揮。ライトセーバーに興味津々で、持たせた途端にシス堕ちしたダース・カラアゲ君。わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい。


20170429-20170429-DSC_0039-3.jpg
▲ブロンズさんの前はさすがにまだ行列なし。
10時前ではさすがに列を作る人影もなく平和。しかし次に通りかかったお昼時には長蛇の列となっていました。恐るべし。


20170429-20170429-DSC_0040-3.jpg
▲役場前OY防衛線。
まるで劇場版本編のような快晴。奥には凱旋上映が行われた大洗町文化センター。文化センター前の広場には物販の出店もありました。もっとガルおじで溢れているかと思いきや、上映時間中は文化センター内に収容されるために、やはりここでも人ごみはまばら。あんこう祭の時のような地獄の混雑具合を想定していたので、杞憂に終わりました。


20170429-20170429-DSC_0041-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0043-3.jpg
▲七輪さんのメグミパネルとカワマタさんのさおりんパネルも一新。
最近さおりんを見るとドキドキが止まらない。


20170429-20170429-DSC_0044-3.jpg
▲カワマタさんの店内にはプライズの大洗コラボフィギュアのさおりんの展示も。
フトモモのムチムチっぷりよ。背景ボードの再現がまたすごい。


20170429-20170429-DSC_0045-3.jpg
▲ピンクのパッケージデザインだとどうしてもやらしい想像が先行しますが、中身はさんまの缶詰です。間違いなく。
ううう…メガネさおりん……いい……。


20170429-20170429-DSC_0046-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0047-3.jpg
▲曲がり松商店街を抜けてさらに東へ。


20170429-20170429-DSC_0048-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0049-3.jpg
▲ウスヤさん!!
大洗に来たならここはやっぱりハズせない。レバー串揚げがまた美味いんだなこれが。


20170429-20170429-DSC_0050-3.jpg
▲踵を返して一行はマリンタワーへ。


20170429-20170429-DSC_0052-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0053-3.jpg
▲文句のつけようがない天気!
残念ながらフェリーポートにさんふらわぁの姿は見えず。しかしめちゃくちゃ気持ちのいい天気。


20170430-20170430-IMG_8564.jpg
▲今回の大洗土産の中でも特にお気に入り。マリンタワーのお土産屋で購入したみぽりんキーホルダー。
セーバーを運ぶ刀袋に付けたら一気にかわいらしさ重点に。中身とのギャップが凄い。


マリンタワーでしばし休憩の後に、お昼の予約を取ったお店へ。

20170429-20170429-DSC_0055-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0058-3.jpg

エリカにまた会いにきたぞ。かま家さんで昼飯だ!


20170429-20170429-DSC_0056-3.jpg
▲カウンターには見事なティーガーⅡとエリカ、そしてまほ。
お昼時という時間帯もあって、通されたカウンターに5名陣取った後に続々とお客さんが来店。席も満杯で帰っていくお客さんもちらほら。予約しておいて大正解。


20170429-20170429-DSC_0057-3.jpg
▲うなDON。
前回来店時は海鮮丼を頼んだので、今回はランチのうな丼を注文。カウンターの奥で女将さんが焼き始めると、うなぎとタレのふんわりとしたいい匂いが漂ってくる。その傍らでご主人は今年初の冷房を起動。

「まだダウン着てるからね!冷房なんて点けるの今年初めてだからね!」

相変わらずのご主人に安心。ごちそうさまでした。


20170429-20170429-DSC_0059-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0061.jpg
▲お昼を食べた後はぼちぼち宿の方へ移動開始。
ついでにセーバーの起動場所の下見も兼ねつつ、大洗海岸へ。写真はのぶのさんが買ったウッドクラフトのカーベーたん。


20170429-20170429-DSC_0062-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0071-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0070-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0069-3.jpg
▲チェックインの時間まで大洗磯前神社へ。
この天気なら絶景は必至。


20170429-20170429-DSC_0066-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0067-3.jpg
▲普段はあまり足が向かない神社の裏手に行くと、八重桜が満開。


20170429-20170429-DSC_0068-3.jpg
▲東光台陸橋のスーパーギャラクシーアングルも最高の絶景に。


20170429-20170429-DSC_0072-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0073-3.jpg
▲神社の階段を下りついでに立ち寄ったシーサイドホテル。
もはや名物として定着した感がある巨大ボコ。そしてリニューアルされたみぽりんパネル。


20170429-20170429-DSC_0063-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0064-3.jpg
▲今回お世話になったお宿、いそやさん。
磯前神社の階段を下りてすぐ脇、澤ちゃんパネルの民宿。最初の大洗探訪記でも訪れた、ガルパン休憩所で有名ないそやさんです。


20170430-20170430-DSC_0106-2.jpg

20170430-20170430-DSC_0107-2.jpg

20170430-20170430-DSC_0115.jpg

20170430-20170430-DSC_0113-2.jpg

20170430-20170430-DSC_0108-2.jpg

20170430-20170430-DSC_0116.jpg
▲宿の至る所にガルパングッズが。


20170429-20170429-DSC_0076-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0077-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0078-3.jpg
▲祭りの開始だ!
お楽しみの一斉起動タイム。さすがにこれだけ本数が揃うとうるさい!w 隣の部屋にまだお客さんが来てなかったのが幸い。
Vader's Vault、Ultrasabers、Saberforge、Genesis Custom Sabers、KR Sabersと、より取り見取りなヒルトが勢ぞろい。


20170429-20170429-DSC_0075-3.jpg
▲中でも異色だったのが556氏自作のKRヒルト製クワイ=ガンモデル。
Nano Biscotte搭載のシンプルなスペックながら、ズバーーッと入ったスリットが生々しい。彼の今後の作品に注目である。

当初の予定ならこの後海辺に出てセーバーぶん回しタイムだったのだが……

20170429-20170429-IMG_8463.jpg

20170430-20170430-IMG_8464.jpg

まだ明るい!風強い!!
天気予報では関東地方で夕方以降は落雷と雨の予報が。さっきまでの穏やかな天気はどこにいった! カスタムライトセーバーは非常に水に弱いので、雨なんかに打たれようものなら一発で壊れてしまう。このままでは当初の目的すら果たせずに旅が終わってしまうという嫌な予感が過りつつも、夕食の時間が迫ってきたので、一度宿に戻り暗くなる夜を待つことに。


20170429-20170429-DSC_0080-3.jpg
▲圧倒的な夕飯の量!!
今回の宿にいそやさんを選んだ理由は、海辺へ秒で出れるロケーションに加えて、超が付く程の食事の量が決め手。


20170429-20170429-DSC_0082-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0083-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0084-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0085-3.jpg

20170429-20170429-DSC_0087-3.jpg
▲煮魚に焼き魚、ぬた、天ぷら、さらに常陸牛の陶板焼き。
さらにさらに……、


20170429-20170429-DSC_0086-3.jpg
▲船盛りまで付いてくる!
以前泊まった大勘荘さんのご飯も相当な量だったが、いそやさんの食事の量も同等か、それ以上のボリューム。しかもどれを食べても美味いときた。さらに食べきれない刺身は部屋まで持ち帰って酒と一緒に食べてくださいと女将さんが押してくる(酒も注文しろという強い意志を感じる)。女将さんの田舎の母ちゃん然としたキャラクターにやられてしまったので、自分の分はたいらげて仲間内の残った刺身をお部屋までテイクアウト。


20170429-20170429-DSC_0088-3.jpg
▲ついでに桂利奈もお部屋に連れ込む始末。
やれば出来る、純米酒の桂利奈。醸造元はもちろん月の井。瓶を空けてすぐは「THE・日本酒!」という甘さと辛さが同居した口当たりだが、時間が経つと開いて非常にまろやかな味わいになる。断然開いてからの方が自分好みの味だ。
外の天気が夕飯を食べている間に落雷を伴った雨に変わったので、半分ヤケ酒気分で桂利奈と刺身をつまみに持ち込んだROGUE・ONEのブルーレイ観賞会に。

20時過ぎに降っていた雨は止み、ここぞとばかりに一行はいそやさん前の海辺へ。
22時には宿の玄関も閉まるため、これが正真正銘のラストチャンス。

20170429-20170429-IMG_8480.jpg
▲お楽しみはこれからだ!
この暗闇こそ、ライトセーバーが最高に輝く瞬間。そして思う存分振り回せるロケーション。本来なら一眼レフと三脚を持ちこんでバシバシと写真を撮る気でいたけれど、足元が不安定なのでiPhoneのカメラだけが頼りだ。


20170429-20170429-IMG_8474.jpg

20170429-20170429-IMG_8473@01

20170429-20170429-IMG_8479.jpg

20170429-20170429-IMG_8477.jpg

20170430-20170430-IMG_8502.jpg
▲光り輝くオタク達。
いそやさん前の道から海辺に続くデッキ周辺は、街頭もないため夜になるとひたすらに真っ暗になる。そこにカスタムライトセーバーの光がブンブンと走り回れば、


20170429-20170429-IMG_8481.jpg
▲場所をシーサイドホテル前の砂浜に移動。
ジェダイローブ風のコートを羽織るのぶの氏、ぬかりがなさすぎる。


20170429-20170429-IMG_8487.jpg
▲おわかりいただけるだろうか。
波、めちゃくちゃ荒い。風、めっちゃ強い。


20170429-20170429-IMG_8495.jpg
▲何とか今回の旅の目的は達成。
天候もシビアで時間も限られた中、ギリギリのところで念願の目標を完遂。欲を言えばもう少しこの大洗の海で振り回していたかったが、体力も時間も限界が近づいていたので、この日のミッションは無事終了。


■2日目

20170430-20170430-DSC_0101-3.jpg

20170430-20170430-DSC_0103.jpg

20170430-20170430-DSC_0089-3.jpg
▲昨夜の荒れた天気が嘘のような、ぶち抜いた青空。
やっぱり大洗の空と海は晴天が似合う。


20170430-20170430-DSC_0100-3.jpg
▲神磯の鳥居。
本当なら日の出の時間に合わせて、神磯の鳥居をバックにセーバーを起動した姿を写真に収めようと企んでいたが、日の出時間の4時半から既に空がめちゃくちゃ明るく、しかも岩場に打ち寄せる波がご覧の荒々しさなので断念。朝はゆっくりと海辺を散歩することに。


20170430-20170430-DSC_0092-3.jpg

20170430-20170430-DSC_0094-3.jpg

20170430-20170430-DSC_0095-3.jpg

20170430-20170430-DSC_0096-3.jpg
▲さんふらわぁ帰港。
昨日はフェリーポートに停泊していなかったさんふらわぁがちょうど入港してきました。大洗女子学園の勝利。


20170430-20170430-DSC_0109-2.jpg

20170430-20170430-DSC_0110-2.jpg
▲いそやさんの朝食は朝からハイレゾリューションだ。
朝から美味い刺身をいただける機会なんてそうそうないですよ、コレ。昨夜は結果的に寝る前にいい運動をしたので、たらふく食べた夕飯の影響も少なく、朝食も何なく完食できた。


20170430-20170430-DSC_0117.jpg
▲わい選手、昨夜の残りの桂利奈を飲み干して朝からポンコツになる。
朝からポン酒を浴びると秒で脳がダメになることが判明。桂利奈ちゃんしゅき。


無事にチェックアウトを済ませて、いそやさんを後にした一行は大洗最果てのスポットを目指す。

20170430-20170430-DSC_0118.jpg

20170430-20170430-DSC_0119.jpg
▲穏やかな風に波を掴もうと朝からサーファー達が海に繰り出している。
元々大洗はサーファーやバイカー、潮干狩り等の観光で栄えた町。ガルパンを抜きにしてもそのルーツは根強い。


20170430-20170430-DSC_0121.jpg
▲日曜朝は、サメ!!(立木文彦声)
今までなかなか入る機会のなかった日本随一の水族館、アクアワールド大洗水族館へ突撃だ!


20170430-20170430-DSC_0126.jpg

20170430-20170430-DSC_0127.jpg

20170430-20170430-DSC_0135.jpg

20170430-20170430-DSC_0140.jpg

20170430-20170430-DSC_0141.jpg
▲名物のイルカ・アシカによるオーシャンライブ。
日本でもトップクラスの規模を持つ水族館なので、よくあるイルカやアシカショー等とは異なり、笑いを取りつつもダイナミックなショーを披露してくれる。特に超巨大なイルカが宙を舞う姿は圧巻。


20170430-20170430-DSC_0145.jpg

20170430-20170430-DSC_0146.jpg

20170430-20170430-IMG_8538.jpg

20170430-20170430-IMG_8541.jpg

20170430-20170430-IMG_8546.jpg

20170430-20170430-IMG_8548.jpg

20170430-20170430-IMG_8551.jpg

20170430-20170430-IMG_8556.jpg

20170430-20170430-IMG_8558.jpg
▲館内の規模も超ビッグ級。
アクアワールドと言えば巨大なサメやマンボウが名物のようですが、中でも特によかったのがフンボルトペンギン。少し前まで鳥インフルの影響で隔離されていたらしく、無事解放されていて、けもフレ効果もあってめちゃくちゃ可愛いかったです。一眼レフの電池が切れてしまったので、やむなくiPhoneカメラ画質での撮影になってしまったのだけが心残りですが、水族館みたいな撮影環境がシビアな場所は、逆にiPhoneのカメラでバシバシ撮っていく方が精神衛生上いいかもしれません。


20170430-20170430-IMG_8561.jpg
▲面白かったのは水族館のバックヤード公開。
悪の組織のバイオケミカル工場のような景観がたまらない。普通の水族館ならまず拝むことができないこうした裏側も、アクアワールドなら見ることができます。


20170430-20170430-IMG_8566.jpg

20170430-20170430-IMG_8565.jpg
▲アクアワールドから巡回バスの海遊号で再び曲がり松商店街へ。お昼ご飯に向かった先はあんばいやさん。
前回は蕎麦を頼んだので今回はチャーシューメン。しっかりと肉厚で下ごしらえされたチャーシューが美味い!


20170430-20170430-DSC_0162.jpg
▲昼食を終えたらアウトレットモールへ。
ここ最近、アウトレットモール絡みのあまりよくないニュースが目についていたので、正直ここに来るのは怖かったというのが本音。


20170430-20170430-DSC_0151.jpg
▲まいわい市場跡地。


20170430-20170430-DSC_0153@01.jpg
▲ガルパンギャラリーに留まらず、他のテナントも閉店の告知張り紙を出しているところが多く、淋しい雰囲気に。
テナント撤退の原因が件のアウトレットモール運営に直接影響しているのかはわかりませんが、あのガルパンレンタサイクルを行っていたベルクルーズおおあらいも昨年末で閉店していたので、何とも見る影もなく物悲しい光景。


20170430-20170430-DSC_0155.jpg

20170430-20170430-DSC_0156.jpg
▲そんな中、アウトレットに隣接したえんやどっと丸さんの裏に新たにオープンしたまいわい市場とガルパンギャラリー。
建物自体はプレハブながらも元気に営業開始した模様。


20170430-20170430-DSC_0157.jpg
▲既に多くの応援メッセージが寄せられたガルパンギャラリー。


20170430-20170430-DSC_0160.jpg

20170430-20170430-DSC_0161.jpg

20170430-20170430-DSC_0159.jpg

20170430-20170430-DSC_0158.jpg
▲規模は縮小したけれど、それ以上に地元の人とガルパンファンへの底意地を見せるかのような盛況っぷりにじんわり。
アウトレットから撤退、そしてすぐに仮設で営業再開という凄まじく迅速な行動は、まいわい市場とガルパンギャラリーを取り仕切る代表の常盤さんのバイタリティの高さを感じます。一時期アウトレット撤退で騒がれた時はどうなることかと思いましたが、この様子ならば安心できそうです。


20170430-20170430-DSC_0163.jpg
▲ぼちぼち帰路につく為にと商店街へ戻る道すがら。
隔離ツチヤ。出しちくり~~~~。


20170430-20170430-DSC_0164.jpg
▲ビンテージクラブ・MURAIさん。
息子さんが自転車で日本一周の旅に出た模様。オレンジペコとMURAIのマスターのパネルの並びが大好きなんですよ、自分。蓮向かいのジョイショップ・タグチさんで玩具を漁ったところで疲労も限界。今回の大洗の旅は終了!


■旅を終えて

20170429-20170429-IMG_8496.jpg

今回の旅は純度100%「自分の好きなライトセーバーを携えて、大洗へ向かう」というテーマが根底にあり、それを実現する為に道連れとなって一緒に旅をしてくれたフォロワー5人のオタクのみなさんには、ただひたすら感謝しかないのが本音です。実際のところ、当初は「目的地はどこでもいい、ただ旅先で思いっきり自分のセーバーを振り回したい」という考えでしたが、結局はオタクにやさしい土地柄、何を食っても美味い、宿代も安いと、いいことづくめの条件が揃った大洗が舞台となりました。

特に、「オタクにやさしい土地柄」、というのはかなり重要なファクターであったというのが、今回の旅を終えて実感したことであり、全くSTAR WARSと縁も所縁もない大洗の人々が、物珍しい目で、しかも温かく迎えてくれたことがとても嬉しかった。 特にいそやの女将さんは、宿の窓からセーバーの光が見えたらしく(実際遊んでいた場所は宿から目と鼻の先の海辺なので)、

「あれ(ライトセーバー)を海で振るならいそやに泊まるしかないねぇ。いいもの見せてもらった。清々したでしょ!」

と、褒め倒しの嵐。
シーサイドホテル前の砂浜でセーバーを振っていた時には、ホテルのレストランの窓と男湯から、宿泊していたお客さんが手を振ってくれたので、「大洗にして正解だったな」と実感。唯一、日中は穏やかだった天気が夜になって荒れたことで、肝心のセーバータイムが大幅に削れてしまったのが心残りでしたが、結果的には感無量。「異文化交流のきっかけってこんな感じなのかな」とさえ思わせる、大洗の人と、大洗に訪れる人の器の大きさに触れることができたのが、何よりも大きな収穫でした。

ガルパン劇場版凱旋上映が行われた裏で密かに決行した、ライトセーバーと大洗の旅。果たして次回があるのかはわからないけれど、全く交わることのない2つの作品がクロスした2日間は、旅を終えた今でもとても眩しいのです。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Add your comment