ホビーフラグメンツ。

フィギュアと模型と光の剣をレビューするブログ

【レビュー】コトブキヤ ガールズ&パンツァー 劇場版 ミカ 

20170524-20170524-DSC_0239@02.jpg

コトブキヤのガールズ&パンツァー フィギュアシリーズ、『フィギュア道』第2弾。継続高校戦車道チームの隊長にして、カンテレを携えたミステリアスな少女。コトブキヤ ガールズ&パンツァー 劇場版 ミカのレビューです。
その容姿と意味深な言動で、劇場版では一際特別な印象を放ったミカ。未だ謎の多いミカの、現時点でもマスターピースとも言える立体化に、正直楽しみで仕方なかった今作。 カンテレをつま弾くミカのやわらかさと独特な雰囲気がたまらない仕上がりになっています。




20170524-20170524-DSC_0171.jpg

20170524-20170524-DSC_0172.jpg

コトブキヤ ミカ
発売時期:2017年 5月
販売価格 11,000 円(税込)
原型製作/尊成
1/7スケール



20170524-20170524-DSC_0173.jpg

20170524-20170524-DSC_0174.jpg
▲パッケージ側面に描き下ろしされた、キャラクターデザイン・総作画監督の杉本功氏絵のミカ。
もちろんミカ本体も杉本氏徹底監修。コトブキヤショップ限定品にはさらにミニ色紙も付属。


20170524-20170524-DSC_0176.jpg
▲内部ブリスター。
カンテレは本体とは別パーツで封入。


20170524-20170524-DSC_0175.jpg
▲中台紙は森林の背景。
大学選抜チームとの決戦の舞台となった試合会場か、それとも旅の途中のどこかの森の中か。継続高校には森がよく似合う。



20170524-20170524-DSC_0177.jpg

20170524-20170524-DSC_0178.jpg

20170524-20170524-DSC_0179.jpg

20170524-20170524-DSC_0180.jpg

20170524-20170524-DSC_0181.jpg

20170524-20170524-DSC_0182.jpg

20170524-20170524-DSC_0183.jpg
▲本体全周。タワーワゴンの柵に腰掛け、カンテレを弾くミカ。
劇場版冒頭で彼女の台詞と共に印象に残ったその姿。「ミカと言えばこの構図!」という仕草と情景で見事に立体化してくれました。ゆるやかな風でも吹いていそうな髪の毛のなびき具合と視線の向き。柵に腰掛けた彼女の、やわらかい体のラインはまさに求めていたもの。


20170524-20170524-DSC_0184.jpg

20170524-20170524-DSC_0185.jpg

20170524-20170524-DSC_0186.jpg
▲顔周り。切れ長の瞳に穏やかな笑顔。
その容姿から、島田流との血のつながりも噂されるミカ。麗しく端正な輪郭は雰囲気ばっちり。決めの正面からのアングルもいいですが、個人的には向かって左側からの横顔もミカらしくて好きですね。


20170524-20170524-DSC_0188.jpg

20170524-20170524-DSC_0189.jpg

20170524-20170524-DSC_0187.jpg
▲トレードマークのチューリップハットは取り外し可能。


20170524-20170524-DSC_0190.jpg

20170524-20170524-DSC_0191.jpg

20170524-20170524-DSC_0192.jpg
▲チューリップハットから流れる髪の毛の動きも秀逸。
惜しむらくは、前髪から側頭部に掛けて入ったパーティングラインがやや目立つ点。 ハットを被せておけば気になりませんが、ここはもう少し丁寧な処理がなされていればよかったかなと。髪の毛の造形自体は、動きと程よいシャープさでミカらしさを損なっていません。


20170524-20170524-DSC_0195.jpg

20170524-20170524-DSC_0196.jpg

20170524-20170524-DSC_0197.jpg
▲ミカと言えばこのおっぱいですよ!
制服越しでもわかる抜群のボリューム!露出はほぼないのにも関わらず、制服の縦ラインと皺が余計にリビドーを駆り立てる。大大大好き。


20170524-20170524-DSC_0199.jpg
▲カンテレは全ての弦まで再現。
物によって弦の数が異なるのがカンテレの特徴ですが、ミカの扱うカンテレは11弦。その全てが細い金属線で再現されています。


20170524-20170524-DSC_0212.jpg
▲カンテレ裏側には差し込み固定用の突起部あり。


20170524-20170524-DSC_0200.jpg

20170524-20170524-DSC_0201.jpg

20170524-20170524-DSC_0202.jpg

20170524-20170524-DSC_0204.jpg
▲スカートから覗く美脚も見所。
むっちりとした肉感と、見えそうで見えない女子校生特有のアピール。


20170524-20170524-DSC_0214.jpg
▲腰かけたスカートの皺。
生地の弛み具合と丸みのあるライン。ミカは本当に好プロポーションの持ち主。


20170524-20170524-DSC_0203.jpg

20170524-20170524-DSC_0209.jpg
▲正面からはパンツアングルも。
ガルパン自体がパンツを見せない健全アニメなので、造形はやや控えめ。但し色は健全な白。おじさんは嬉しい。


20170524-20170524-DSC_0211.jpg

20170524-20170524-DSC_0210.jpg
▲本体と台座はお尻の凸部分を差し込んで固定。
お尻側は柵の形状に合わせてカットされ、差し込み用の凸部があります。やや差し込み辛く、しっかりとはまったのか手応えがあまりないのが惜しい。


20170524-20170524-DSC_0206.jpg

20170524-20170524-DSC_0207.jpg

20170524-20170524-DSC_0208.jpg
▲タワーワゴンの上部を模した情景台座。
ワゴンの鉄網目模様も再現されています。


20170524-20170524-DSC_0215.jpg
▲何の因果か、立て続けに立体化された2人。
こうして並べてみると、同じ1/7スケールなのにも関わらず13歳の愛里寿がやたら大きく見えます。『フィギュア道』シリーズ自体、キャラクター毎に担当する原型師さんが異なるので、身長差の統一という面では難しい部分がありそうですが、並べることで劇場版の名脇役が揃うこのシリーズ、やはり揃えてこそ価値が出そうです。


20170524-20170524-DSC_0216.jpg

20170524-20170524-DSC_0217.jpg

20170524-20170524-DSC_0218.jpg

20170524-20170524-DSC_0219.jpg

20170524-20170524-DSC_0220.jpg

20170524-20170524-DSC_0221.jpg

20170524-20170524-DSC_0225.jpg

20170524-20170524-DSC_0222.jpg

20170524-20170524-DSC_0224.jpg

20170524-20170524-DSC_0223.jpg

20170524-20170524-DSC_0226.jpg

20170524-20170524-DSC_0227.jpg

20170524-20170524-DSC_0228.jpg

20170524-20170524-DSC_0229.jpg

20170524-20170524-DSC_0230.jpg

20170524-20170524-DSC_0232.jpg

20170524-20170524-DSC_0231.jpg

20170524-20170524-DSC_0233.jpg

20170524-20170524-DSC_0234.jpg

20170524-20170524-DSC_0235.jpg

20170524-20170524-DSC_0236.jpg
▲前から後ろからも、カンテレを奏でる仕草が映える。
動きが大人しい分、落ち着いた雰囲気で鑑賞できるのと同時に、決めのアングルに縛られず微妙なアングルの差でミカを堪能できます。


20170524-20170524-DSC_0247.jpg

20170524-20170524-DSC_0248.jpg

20170524-20170524-DSC_0242.jpg

20170524-20170524-DSC_0237.jpg

20170524-20170524-DSC_0243.jpg

20170524-20170524-DSC_0246.jpg

20170524-20170524-DSC_0238.jpg

以上、コトブキヤ ガールズ&パンツァー 劇場版 ミカのレビューでした。愛里寿に続いたミカでしたが、完成度としてはブレずに安定していると言えるでしょう。今後マスプロで市販されるであろうミカのフィギュアが、キューポッシュ等のデフォルメ方面でしか見えない現時点において、スケールフィギュアのミカは貴重。 何より、デフォルメフィギュアでは味わえないプロポーションの妙がこのミカには詰まっています。 やはり継続高校の制服越しのおっぱいはいい。情景台座やおまけの中台紙との親和性も高く、『ミカのフィギュアならばこの情景で!』を体現してくれた内容になっています。 細部に惜しい部分こそ見受けられましたが、全体的に見れば補って余りある魅力を放つ『フィギュア道』版ミカ。続く西さんや水着ドゥーチェにも大いに期待です。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Add your comment