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『THE GUNDAM BASE TOKYO』の圧倒的な物量に君は生き延びることができるか 

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▲THE GUNDAM BASE TOKYOの「BASE」はベースボールの「BASE」だと悟ったオタクです。
なぜならそこには「ストライクゥ!!(関智声)」があり、「ボール(棺桶の方)」があり、限定品のすーぱーふみなが何やら野球帽を被っているではありませんか。
2017年8月19日、前身のGUNDAM FRONT TOKYO(以下GFT)からリニューアルされたガンプラ総合施設、THE GUNDAM BASE TOKYOがお台場はダイバーシティ東京7Fにオープン。その初日の様子を覗いてきました。




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▲敷居をまたげばそこはもうGUNDAMのBASEなのです。
よく見るとハブられている歴代ガンダムがいるような気がしますが、口にすると黒塗りの車に乗った男に銃撃されます。(施設入り口は大変な混雑具合なので)止まるんじゃねぇぞ。


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▲オープン初日なので業界各方面からの花がずらり。
さながら名古屋のパチンコ屋の新店オープン模様です。


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▲この日の目的と言えば会場限定ガンプラ。
MG トールギスのイベント限定ver.が美しすぎるので、欲しい人は在庫がはける前に行きましょう。


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▲他にも入り口付近のショーケースでは会場限定のアイテムや近日リリースの新アイテムがお出迎え。
ZZ、完全に優勝してますねこれ。


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▲鬼のような量のガンプラを買いこんだらその場でヤマト運輸に預けろっていうシステム。
物販レジの前のスペースでは四方の壁面に映像がプロジェクションマッピングされ、延々とビルドファイターズ バトローグが流れるので、色々内容にツッコミを入れている内にお会計に進みます。前日にプレオープンがあったとは言え、初日にしては若干控えめかな?と思える程の行列具合でした。


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▲レジブースを進んだあたりで歴代GBWCのチャンピオンらによる圧巻の作品が拝めます。


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▲ガンプラ is 何に答えるブランド紹介エリア。


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▲買ったらその場で作れる製作ゾーンも併設。
60分という過酷な縛りの中で君だけの最強のガンプラを作り上げろ。物販列の前の方に並んでいたので、撮影時はまだガラガラでしたが、お昼頃になるとブースに入って作っている親子連れの姿が見受けられました。また、近々ペインティングゾーン(響きがエッチ)もOPEN予定。


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▲バンダイのガンプラ職人とガンプラ製造マシーンがめっちゃこだわって作ってるよというわかりのゾーン。
プラ粉の展示は以前のGFT時代からありましたね。触ると枕の中に入っているストローの切れ端みたいな感覚のヤツです。


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▲バンダイ静岡工場。
これもしかして1/100スケールか??


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▲見覚えのあるRX-78-2のランナーオブジェ。
全フロア無料スペースで開放されているので、ベンチに座って一息つける場所が多かったです。


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▲ガンダムビルドファイターズ ワールドなる推し期間中なので、セイ、レイジ、マオの立体像他、アニメ原画等も展示。
インスタ映えしたいガンプラ女子は自撮り棒を持ってセイ君達の隣に立って写真を撮りましょう。尚、原画は撮影禁止。


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▲展示中の作品もビルドファイターズの新作キット中心。
リバーシブルガンダムがかなりえげつない変形をしてて程よいゲテモノ感。


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▲プレミアムバンダイ取扱いのWEB限定品の展示の数々。
ヘイズルとウエイブシューター版ゼータが最高。


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▲MAX渡辺氏によるRGゼータガンダム リミテッドver.の作例も。
鮮やか且つ爽やかな配色。


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▲GUNDAM BASE TOKYO最大の目玉がこのSHOP ZONE。
そんじょそこらの小売店じゃ太刀打ちできない程の在庫量とラインナップで迫りくる、まさに本家本元だけが成しうる圧巻の物量。


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▲最新キットはもちろん、シリーズ毎に区分けされた売り棚がビシーーッと立ち並び…。


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▲一体どこに在庫を隠し持っていたんだと言わざるを得ない、懐かしの旧キットも山のように網羅。
「これ昔作ったわ~~」みたいな会話が思わずこぼれる光景。こりゃガンプラのマウンテンサイクルやで~~~~!


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▲中でもヤバいのがSDシリーズの在庫量。
恐らくプレオープン日に狩られたであろうと思われる爪痕が一番見受けられたのがSDの棚。一番空棚が目立っていました。ここまで豊富に在庫を揃えているとなると、ネットや小売店で見つからないキットも、GUNDAM BASEなら普通に常備している可能性すらあります。


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▲併設しているアパレルショップ、STRICT-G。
この手のアパレル系の店はGFT時代からありましたね。


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▲君は着こなすことができるか。
僕は無理かも。


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▲最後にダイバーシティ東京前で建造中のお台場ユニコーンガンダムを。
もうこの時点で脳回路が死滅します。 完全勝利。つぎはぎの外装の隙間に思いを馳せ、あそこの装甲が開いて、サイコフレームが光って…なんて想像していると無限に時間が消費されます。朝早くから重機が動いて作業員が数名でリフトで上がって、着々と装甲を取り付けていく様子は、ジャパニーズアナハイムラボパワーに溢れています。


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▲ディテールと密度の極地であり、マッシブなカトキズムに押し潰されます。
何でこんな物作ってるんだと逆に考えさせられます。多分人類はガンダムが好きだからなんでしょう。


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▲完成は2017年秋。
座して待て。


■THE GUNDAM BASE TOKYOまとめ:総合施設と言うより、在庫量で叩きのめしてくるパワーショップ
前身のGFTからリニューアルOPENしたTHE GUNDAM BASE TOKYO。GFTが入場料を払って入る有料の施設だったのに対し、GUNDAM BASE TOKYOは全フロア無料で立ち入り可能。その分、GFTにあったDOME-Gのようなアミューズメント色の強いブースはなくなり、代わりにSHOPに全力投球している印象が強く残った。GFTの頃より施設の空間スペースに余裕があり、各エリアをのんびりと見て回ることができるが、展示量としては「ガンプラ総合施設」という看板に似合っているかどうかは、現時点ではやや不足気味に感じられた。
やはり、目玉はSHOPの化物のような在庫量で、近隣のトイ〇ラスのガンプラ売り場が軽く吹き飛ぶくらいの圧巻の品揃えを誇る。 今や手に入りにくい昔のキットなんかも、GUNDAM BASEまで足を伸ばして探してみる価値は十分にある。お宝探しにGUNDAM BASEに出向くのも楽しいだろうし、イベント限定キットにも魅力的な物が多い。

ただここで1つ、疑問がある。

今でこそOPEN当初で夏休み中ということもあり、また目の前で建造中の実物大ユニコーンガンダムも話題を呼んでいることで、十分な賑わい方をしているが、これがド平日になったら客足を確保できる算段があるのか――、ということである。いくらSHOPの在庫量が豊富でも、ご近所でもない限り、ホイホイとお台場にガンプラを買いに行く一般ユーザーはそこまで多くないだろう。GFT時代ならばDOME-Gのようなアトラクションで客を呼んでいただろうけども、SHOP全振りだけでは客を呼び込む力としては弱いように思う。それこそダイバーシティの1Fにあるガンダムカフェも7Fに併設した方が、買って作って遊んで食べてができるガンダム総合施設になり得るのではと思うのだが、そこは色々と大人の事情があるのだろう。今はビルドファイターズワールドなるイベントも実施しているが、フロアにはまだ空いている部分もあり、そこまで中身のある充実した内容という訳でもなかったので、次弾以降どのようなイベントを組んでいくのかも気になる。

現時点ではOPEN間もないので、まだ準備段階の部分も多いとは思うが、ガンプラの新たな発信スポットとなり得るのか、今後のTHE GUNDAM BASE TOKYOの企画力に注目していきたい。
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Comment

Name - とおりすがり  

Title - THE GUNDAM BASE TOKYOか・・・

はじめまして
北海道出身の自分ですが、去年ダイバーシティにある実物大ガンダム見に行って
素晴らしい出来に感動しました。
しかしながら販売されてるガンプラは定価だから買う気になれない・・・
と言いながらGFT専売の1/144 ユニコーンガンダムフェネクスTypeR.Cを
高い金出して買ってしまったんですけどねw

実物大ユニコーンガンダム見たらガンプラ買わずに、その足でダイバーシティ内の
フードコートで飯食いつつ、船の博物館に行った方がいいと思いましたねぇ・・・



2017.09.18 Mon 22:27
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