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【レビュー】METAL BUILD ガンダムアヴァランチエクシア(ウェポンプラスパック) 

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機動戦士ガンダム00Vに登場する、"雪崩"の名を冠した高機動強襲ユニットを装備したガンダムエクシアのバリエーション機体。METAL BUILD ガンダムアヴァランチエクシア(ウェポンプラスパック)のレビューです。プレミアムバンダイ2014年12月発送受注品の目玉とも言える商品にして、通常品とは異なる武装マシマシのウェポンプラスパックが展開された今回のアヴァランチエクシア。エクシア自体は散々バリエーションが過去に発売されてきましたが、久々のMETAL BUILDということもあって年末最大のアイテムになりました。

↓続きはこちら↓

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METAL BUILD ガンダムアヴァランチエクシア(ウェポンプラスパック)
発売時期:2014年12月 プレミアムバンダイ限定商品
販売価格 21,600円(税込)

通常のアヴァランチは19,440円(税込)とその差は約2000円。付属してくるのは武装数点なのでこの差が高いか安いかと聞かれれば、2000円差という数字にしてしまうと割高な感じがしなくもないです。詳しくは後述にて。


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アヴァランチエクシア本体。アヴァランチユニットを搭載するにあたって、先発の無印エクシアに倣い、メカニックデザイナーの海老川氏とスカルファイブ山本氏の強力なコンビが監修を続投。有無を言わせない圧倒感とエッジの立ったフォルムが同居し、アヴァランチユニットの存在感を引き立てています。METAL BUILDならではの合金関節の重厚感と完成品フィギュアの理想とも言える仕上げは今回も健在です。素体となったエクシア本体はそのままに、アヴァランチユニットを装備する為の着脱機構を一新。そのため一部外装は無印エクシアと互換性がありますが、全てが完全に共通するわけではないので、アヴァランチユニットを着脱しても無印エクシアを補完できるわけではありません。


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頭部。数あるエクシアの立体物のなかでもやはりMETAL BUILDの造形は説得力が違います。


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機体各部のマーキング。新しく装備されたアヴァランチユニットにも施されています。


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首元は根元に上下スイング機構を内蔵。頭部の多彩な表情付けをアシストします。


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フロントアーマーを引き出すことによって、脚部股関節の可動範囲が拡大します。


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背部のGNドライブは無印エクシア同様に着脱可能。GNドライブロックアームの下部には新しく設けられた背部ウェポンラック用の接続ポイントがあり、リアアーマーのベルト部分を中に挟んで装備させる形になりますが、ここがアヴァランチ最大の問題点。リアアーマーとベルトで繋がっている分、腰の可動が大幅に制限され、無印MBエクシア程の大胆な可動は見込めません。またベルトの長さに余裕がないため、上体を屈みこませようとするとウェポンユニットが外れたりリアーアーマーが外れたりとポロリが頻発。肩に新設されたアヴァランチユニットのおかげでただでさえ可動範囲は狭まっている上に、背部のポロリが合わさって動かす際にはかなりの気を遣います。


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増設された肩部ブースターはバインダーが展開。長距離航行形態へ変形します。バインダー基部がフレキシブルに回転するので、さながらウイングバインダーのような感覚で表情付けが可能。


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背部ウエポンホルダーにはGNロングブレイド・ショートブレイド、GNソードをマウント。GNブレイド用のホルダーは外側の基部が可動するので角度調整ができます。


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フロントアーマーに内蔵されたサブアームには、GNブレイドやGNビームサーベルを持たせることができます。


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背部ウェポンユニットはアーム基部が可動。脇から前へアームを動かすことができます。ただアーム自体はそれ程フレキシブルに動くわけでもなく、胴体ともクリアランスが設けられていないので、思うように動かすのが難しいのが残念。また前述したウェポンユニットのポロリなども頻発するために、アームを前へ持ってくる際は、一度背部ユニットを外してから行うのが吉です。


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アヴァランチユニット各部は着脱可能。腕部には着脱時を再現するための差替え用肘パーツが付属してきます。露見した脚部のGNコンデンサ内部のメカニカルなディテールも再現。


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今回もMETAL BUILDおなじみの台座が付属。ベース部分のデザインがアヴァランチエクシアのデザインへ変更されています。相変わらずアームの延長、ロック、角度調整と至れり尽くせりな機能満載で、1/100サイズのMETAL BUILDを飾るにはこれ以上ない便利な台座です。


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ウェポンプラスパックの追加内容。GNロングブレード、ショートブレードがそれぞれ1本、腰用マウントパーツが左右各1つ。GNビームサーベル刃が2本、GNシールドとアタッチメント2種類。それに背面ウェポンラック接続用のアタッチメントが追加されています。背面ウェポンラックのアタッチメント意外はほぼ無印エクシアに付属してくるので、正直これで+2000円は割高。本体の内容的に通常版でも十分遊べます。


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ウェポンプラスした状態。


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腰部のGNブレイドマウントパーツは無印エクシアと同じもの。接続状態で股関節を動かすと干渉するので、可動範囲が狭まるのも同じ。


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ウェポンプラスパックの美点は背部にもう1セットGNブレイドをウェポンラックにマウントできること。ハリネズミのように武装を満載したフォルムがめちゃくちゃカッコいい、。


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圧倒的なボリュームを纏ったアヴァランチエクシア。飛行ポーズを取らせるだけでお腹一杯。


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GNソード・ライフルモード。腕部周辺の追加装甲が干渉するので大振りなGNソードの取り回しもだいぶ窮屈に。


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GNソード(ソードモード)。


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GNロングブレイド&ショートブレイド。


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GNビームサーベル&Gnビームダガー。サブアームを使った4刀流がカッコいい。


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一時期METAL BUILDもエクシアだらけで食傷気味だったんですが、ここまでガラリと変わると別物。一段と増したアヴァランチユニットのボリュームに酔いしれます。



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以上、METAL BUILD ガンダムアヴァランチエクシア(ウェポンプラスパック)のレビューでした。背面ウェポンユニットとリアアーマーの扱いにかなり気を遣う以外は満足できました。可動面に対してはもともと追加装備をマシマシした形態だけあってそこまで期待していなかったこともありましたが、ポロリ頻発には遊んでいて少しストレスになりました。しかしながらMETAL BUIL過去最大のボリュームとなった今回のアヴァランチエクシア、さすがに見応えがあります。さらに追加装備でダッシュユニットもいずれ受注されることが決定しているので、この圧倒的なボリュームをさらに増やすことができるとなると思うとわくわくします。
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