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【レビュー】アクアマリン ニンジャスレイヤー ヤモト・コキ 

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ヤバイ級サイバーパンク・ニンジャ活劇小説『ニンジャスレイヤー』。本編第1部でも屈指の名エピソードに数えられる「ラスト・ガール・スタンディング」でのキーパーソンであり、その後も度々と本編に登場する少女ニンジャ。アクアマリン ニンジャスレイヤー ヤモト・コキのレビューです。
超ド級PVCスタチューのベイン・オブ・ソウカイヤに続く形でリリースされたヤモト=サン。ニューピー・ヘッズだったころの自分も「ラスト・ガール・スタンディング」でのヤモト=サンの姿に泣かされてニンジャリアリティ・ショックを受けた身。オムラメソッドならぬ、実際可儚げで奥ゆかしいながらも強く生きるヤモト=サンのニンジャアトモスフィアが手に入る時代!スゴイ!

↓続きはこちら↓

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アクアマリン ニンジャスレイヤー ヤモト・コキ
1/8スケールフィギュア
発売時期:2014年12月
販売価格 9,241円(税抜)
原型製作/でる

原作書籍1巻裏表紙のヤモト=サンの姿を原型したのはでる氏。同氏はグリフォンでも全盛期の東方系フィギュアを手掛けていた経歴もあり、その線が細くも正統派な造形ジツは尚も健在の模様。


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「ラスト・ガール・スタンディング」でその力を覚醒させた、ニンジャソウル「シ・ニンジャ」固有のユニーク・ジツ「サクラ・エンハンスメント」から放たれるオリガミ・スリケンをその手に纏った姿は、可憐なヤモト=サンのアトモスフィアをまさに体現したもの。1/8スケールというサイズから場所を取ることもなく、大仰めいた造形こそ見受けられませんが、シンプル且つ的確な造形への落とし込みが見受けられます。ゴウランガ!逆を言えばマッポーの世の今において、シンプルな立ち姿故に価格と本体の不釣り合い感はなくもないです。もうあと1000円か2000円安ければ割に合うような気がしますが、もはや価格が高騰してしまったスケールフィギュア界隈でのチャメシ・インシデントとして慣れるしかないような気がします。ネオサイタマいい加減にしろよ…。


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顔周り。ヤモト=サンカワイイヤッター!!劇画めいた美少女で描かれるヤモト=サンを正統派なアレンジで立体出力されており、特に髪の毛のシャープな仕上げには原型を手掛けたでる氏の造形ジツがよく表れています。イクサの際に輝く桜色の瞳も雰囲気抜群。若干アイプリの処理が安っぽくテカってしまうのが残念ですが、眺める分には実際かなりの美少女。ついでに気になったのは髪の毛部分に付着していたホコリの多さ。払ってしまえば問題ないですが、製造工場のセルフ管理メントが至らない部分であるのが見受けられてしまいます。


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かなりつよいピンクのシャドーが吹かれた髪。シャープな髪の毛の造形と合わさり、引きで眺めると際立って遥かに良いです。


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超自然の力により桜色に発光したマフラー・メンポ。クリアピンクのパーツで再現されて実際見栄えがスゴイ。ワザマエ!


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ユニーク・ジツ、「サクラ・エンハンスメント」から放たれるオリガミ・スリケンもクリアーパーツで再現。指先のさりげないピンクのネイルも違和感なく綺麗に塗られています。


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バストが豊満なキャラがほとんどのニンジャスレイヤーにおいて、ヤモト=サンが作中でも言及されているのが「その胸は平坦である」。実際平坦。スゴイ・シツレイだけどオーガニック美少女のヤモト=サンは飾らないカワイイが正義。ヨイデワ・ナイカ・パッション重点。フィーヒヒヒ!俺はお前みたいな平坦な女子高生が大好きなんだ。


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アタバギ・ブシド・ハイスクールの制服はストイックながらも堅実なアトモスフィアを感じさせる造形ジツ。皺の入り方も極めて自然。


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原作絵師・わらいなく先生が新規に設定を描き起こした刀、「ウバステ」。鞘から唾にかけての重厚な質感がリアル。


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健康そのもののティーンめいた脚線。いかにニンジャと言えどもミニスカートのショッギョ・ムッジョであるローアングルからのパンチラは免れない。


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ニンジャ視力を持たずとも飾り気のない純白の生地から透けているのがわかる肌の色。ヤモト=サンの奥ゆかしいところが十二分の堪能できます。インガオホー!


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学校指定めいたローファー。サンプルだと濃いブラウンめいて見えましたが実物は黒。質感こそプラスチックめいていますが、光沢のある処理によってハイスクールアトモスフィアを再現。


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黒の円形台座には散り桜を模したようなピンクも模様入り。


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挿絵のポーズが決まり過ぎていて、実物の鑑賞アングルは実際選ぶタイプ。しかしヤモト=サンの放つ儚げでも芯の通ったニンジャアトモスフィアはどのアングルからでも伝わってきます。


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ラスト・ガール・スタンディング。


以上、アクアマリン ニンジャスレイヤー ヤモト・コキのレビューでした。値段が少々割高に感じる部分以外は総じてワザマエな仕上がり。もう少し+αで何かサプライズが欲しかったと思いますが、総合して卒がなく纏まっているのがいいところと言うべきでしょうか。アニメが始まれば事情は変わってきそうですが、ことヤモト=サンにおいては今後立体化されるかどうかもわからない部分があるので、そういう意味でも今回のヤモト=サンは抑えておきたいアイテムでした。ベイン・オブ・ソウカイヤと並べてみたい気もしますが、あちらはヤモト=サン以上に値が張る上に大きいので、いざ買う前にケジメ事案が多すぎるのが今のところネック。とは言え、「ヤモト=サンカワイイヤッター!」ができただけでも十分な逸品だと思います。
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