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【レビュー】アクアマリン 戦姫絶唱シンフォギアG 雪音クリス バニーstyle 

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コミックマーケット85にて販売されたサテライトブースのスタッフ本。その表紙を飾ったことで話題を呼んだバニーコスの雪音クリスが、総作画監督の藤本さとる氏より新たに描き起こされた全身画を基に立体化。アクアマリン 雪音クリス バニーstyleのレビューです。シンフォギアのキャラは好きなんですが、いかんせん固定のスケールフィギュアとなると球数がなく、そんな折にクリスちゃんのフィギュアが出るということで飛びついたのがこれでした。ところがメーカー公式Twitterアカウントでアップロードされたサンプルの画像を見た限りでは、少し肌の色に違和感があったので様子見をしたところ、これが完全な杞憂。実物は何ら問題のない期待通りの仕上がりになって出してくれました。

↓続きはこちら↓

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アクアマリン 雪音クリス バニーstyle
1/7スケールフィギュア
発売時期:2015年1月
販売価格 10,000円(税抜)
原型製作/アビラ

アクアマリン製品の販売元が今回のクリスからグッスマになったため、製品公式ページはアクアマリングッスマの両サイトに存在しています。


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パッケージ側面には藤本さとる氏により描き下ろしされたイラストも。あぁ~^やっぱりクリスちゃんかわいいんじゃ~^^


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全周。ベースとなったポーズはイラストの通りですが、実際に立体物となって起こされるとクリスちゃんのわがままナイスプロポーションに驚かされます。サイズも1/7スケールなので一際存在感のある大きさ。アクアマリン製ということで、前回のヤモト=サンの時に見受けられたホコリの混入などの仕上げの荒が心配でしたが、グッスマが関与するようになって製造ラインが変わったのか、難ありと思えるような荒は一切なく、肌の色も程よく色白で、全体的にとても綺麗な印象です。


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顔周り。元イラストでは少し左目の視線が手前側に寄っていましたが、実物は完全に右目と視線が同じ方向を向いています。イラストと立体化の整合性を図ってのアレンジだと思われますが、口元の曲がり具合もやや異なります。この変更で元イラストでは照れ気味だった表情が実物では薄れてしまいましたが、美少女然としたクリスちゃんの印象は崩れていません。アイプリの処理は若干光沢が乗る程度のツヤがありますが、髪の毛の塗装、線の細い輪郭・鼻筋などの造形的な部分はかなりの高水準です。


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頭に被ったうさ耳。ピンク色の部分はバニーコスによくあるエナメル材質のような光沢のある仕上がりです。


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特徴的なツインテールは、クリスちゃんが愛用している吹き流しのリボンから流麗な曲線を描いています。毛先の処理もとても丁寧。


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クリスちゃんと言えば胸!もうはちきれんばかりのメガデスパーリーです。胸に当てた手の仕草もいじらしく、ネイルの仕上げも綺麗。谷間に挟み込んだ聖遺物「イチイバル」はクリアー素材製。


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「イチイバル」は文字通り差し込んでいるだけなので取り外しもできます。


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後ろから覗き込むおっぱいもまた格別。


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手にしたボトル。リボンの装飾やボトル内のシャンペンの液体もとても綺麗。


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そしてこの腰回りのくねり。なぞりたくなるような背中の筋も合わさり、背中から腰にかけてのリビドーへのアピールがすごい。


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肉付きのよさそうな太ももから伸びる脚線。


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キュッとしたラインがたまらない股周り。この布面積から当然下は何も穿いてないと想像するのは容易。エッチな子め。


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当然の食い込み具合。最高ですな。


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真紅のハイヒール。台座は左右の靴裏と2点の接続差し込みで固定。


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台座は円形でピンクの雪模様をあしらったお洒落なデザイン。


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元となった絵の構図が強すぎて、逆に実物を撮るとなるとアングルのアドリブが思った以上に利かなくて構図作りに少し苦労をしました。そういう意味では鑑賞アングルが限定されてしまうのかなとは思いますが、決して否定的な意味ではなく、本来のアングルが決まり過ぎているというのが前面に出た立体物だと思います。


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以上、アクアマリン 雪音クリス バニーstyleのレビューでした。1/7スケールと言うことでサイズと価格のつり合いもよく(それでも数年前のフィギュアの価格情勢から見れば高騰していますが)、目立った荒もなく全体的にとてもよく纏まっています。もう少し「遊び」的な要素も欲しかったところですが、何よりクリスちゃんのわがままボディーを手元で味わえるという意味では、現状でのマストアイテムになるのではないでしょうか。販売元がグッスマになったことから、恐らく製造面での何らかの改変もあるかと思うので、以降アクアマリン製のフィギュアも品質的な面で変わってくるのかもしれません。
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