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フィギュアと模型と光の剣をレビューするブログ

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【巡回】カスタムライトセーバーについて思う所とナーフ 

日曜日までfigma陸奥がお預けでキレそう(キレてる)

【巡回】

・デンデロの消失-プラモとフィギュアとドンドコドーン!-:HGUC V2アサルトバスターガンダム&V2ガンダム用拡張エフェクトパーツ"光の翼"
>ついに出てくれたV2AB…。でも光の翼はやっぱりデフォで欲しいよね。

・相撲ロボット製作部:MOBILE SUIT IN ACTION!! MIA ジムカスタム レビュー
>ジムカスってほとんどの立体物で「特長がないのが特徴」になるから最高。

・ふぃぎゅる!:レビュー PUTITTO ハムスター(ぷちっとハムスター)奇譚クラブ ガチャガチャ
>なにこれかわいい。

・Hobby Holic:[コトブキヤ]暁美ほむら-巫女服- 製品レビュー
>途中からとんでもなく変態なほむらちゃんが混ざってるぞ!相変わらずの素敵なお写真で眼福。

・livedoor NEWS:松岡昌宏がTOKIOの方向性に困惑するも、目指すものにドリフターズをあげる

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仕事に追われ過ぎて満タンなエネルギーは行き場をなくして困ってるぜ。


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ねんどろの榛名と霧島が届いた。榛名は南米で抑えていたけど、霧島がどうにも手に入らなくて正直焦った。それにしてもねんどろ1体5000円の今日この頃。寒い時代だとは思わんか。


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榛名はともかく、霧島がねんどろになってこんな可愛いと思うようになるとは不覚だった。顔パーツだけ見るとちゃんと姉妹だって、はっきりわかんだね。
それにしても比叡や霧島のX字艤装はともかく、やっぱり金剛と榛名の艤装は遊び辛いことこの上ない…。付属品もやたらあるし、まともなレビューの形にしるだけでめちゃくちゃ疲れそう。という訳で、4人の中で唯一レビュー消化できたのは比叡だけでした。やっぱり嫁は最高だった。


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そういえばこの2人もレビューできていない…。可愛らしさで言えばねんどろ鈴熊コンビは最強かもしれない。腕と脚の砲塔がポロポロ取れるのさえなければ最高だった。




これはちょっと考えさせられた呟き。フィギュアレビューサイトでは大御所とも言えるAsahiwa.jpさんのツイート(いきなりフォローされてたのでちょっとびっくりした)。
確かに今でこそSNSが主流になって、手軽に記号的に写真を流して共有できるから、レビューブログという形式はいささか古臭いと言えなくもない。自分も前身のウェブリでは学生の頃から書いてきたし、それなりに実もあって収穫のあったブログもできたから、引っ越してきた今のこのブログでも比較的楽しくやれているし、自分に負担にならない程度には更新できている。何より自分は下手なりに文章と写真でレビューするのが好きなんだというのを再認識した。ただブログという形式でのレビューサイトというのは、なくなることはなくとも、有名サイトとその他多数の間引きが今後はもっと色濃く出てくると思う。うちはまぁうちで、特に自分からリンク先を新たに申請する気もないし、それなりに見てはもらえているようなので、このまま今のスタイルでいくのが一番気楽っちゃあ気楽かなぁ。何よりSNSでやるにしろブログにあげるにしろ、続けているってことが大事だし、どっちのツールもうまいこと使分けている人が魅力的だと思う。


それはともかく、先日アップロードしたウルトラセーバーズのガーディアンのレビュー記事、おかげさまで色んなところから反響をいただきました。正直ここまでリアクションがあるとは思っていなかったのでびっくりした。STAR WARSイヤー効果すごい。ありがたいことでございます。
ただそのおかげで、いろんな側面から「カスタムライトセーバー」に潜む裏の事情についても知ることができた。もちろん購入前にある程度研究はしていたので、より自分の考え方が纏まったという感すらある。

今日はそんな自分の考えを書き留めておこうと思う。

↓続きはこちら↓


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↑職質を受ける直前を捉えた貴重な瞬間

ライトセーバーは楽しい。手に持って振るうだけでSTAR WARSの世界へ陶酔することができる。スイッチを入れて眺めているだけで、いくらでも時間を過ごせる。自分にとってはそんな夢のアイテムでした。
もちろん、カスタムセーバーの購入ともなれば、それなりにコストはかかるので、自分なりに事前に色々勉強はしたし、知識もある程度入れたつもりだった。この記事を書き起こそうと思ったのは、そんな事前の情報収集の折で見つけたトピックスと、それに対する自分の見解みたいなものをまとめようと思ったからだ。

■本題に入る前に
ちょっとここで自分の立場について軽く明かしておこうと思う。仕事は音楽・楽器業界系勤務。普段から海外の楽器や機材に触れるし、それこそコスト重視の安い製品から、高級機材まで取り扱う。最近は業界全体の委縮もあってなかなか難しいご時勢だが、やっぱりいい製品に出会えると嬉しい。これを踏まえて話をしていく。



ガーディアン購入前にネットで情報を漁っている内に、下記のような海外ページを見つけた。

・REBELSCUM FORUMS: Ultrasabers: Why you should never buy one, and why they shouldn't be in business!

ここはトイ関連をはじめ、古今東西、世界のあらゆるSTAR WARSファンが集まるフォーラムで、その中でUltrasabersに対してネガティブな告発を行ったスレッドだ。書き込みは2013年の12月。比較的新しい情報と見るかは微妙なところだが、その内容をざっと書き出すとこうだ。

①内部構造が時代遅れで手抜き
②危険なリチウムイオンバッテリーを使用している。過充電すると爆発する。安全基準を満たしていない。
③ルーカスフィルムや関連会社への著作権侵害


他は自社フォーラムの否定的な意見を削除するなど、あれこれ取り沙汰しているが、本当のところはどうなのかわからない。八割方真実だと思うが、丸々そうなのかと鵜呑みにするのもちょっと待てと思う。何せ今となっては昔の情報だ。今回特に指摘したいのと自分の考えを述べたいのは上の3点だ。

①内部構造が時代遅れで手抜き
自分で分解したわけでもないし、特に電気的な知識は持ち合わせてないので、一体どこが時代遅れなのかは理解ができないが、それはともかくUltrasabers社のデリバリーの速さを見るに、かなり製造面では合理化と簡略化を図らないと実現しないのではないかと考えている。元はハンドメイドの逸品物、というのがカスタムセイバーの原点であるとするのなら、Ultrasabers社のようにオーダーに対しデリバリーを早めるということは、それだけある程度の量産体制が整わなければ無理だし、相反する性質と言える。特に内部を弄ってカスタムする人にとっては気になる所だろうが、自分みたいに振り回して楽しむ側の人間にとってみれば、これはさしたるポイントでもないかもしれない。ただしこれは壊れやすさに直結するものだし、その他にも追及されているアフターサービス面での指摘に不安があるところだが、逆にネットの情報を漁ると「壊れた」というソースはあれど、そういった報告は全体数の内のわずか数割という印象はある。

②危険なリチウムイオンバッテリーを使用している。過充電すると爆発する。安全基準を満たしていない。
これについては付け加えて意見をしたい。Ultrasabers社とSaberforge社は、以前カスタムセーバーのギルド的フォーラムでもあるFX-SABERS.COMから追放された経歴がある。というのも、このリチウムイオン電池の保護規格やらその他の安全基準を満たしていないからというのが原因だ。確かにリチウムイオン電池は充電しすぎると爆弾のように破裂するし、扱いは危険だ。逆に言えばやたらめったら過充電しなければ危険性は低いと言えるし、ガーディアンのアダプターには充電完了のサインを知らせるランプもある。ネット上を見ると両社製品のオーナーは世界中に数多くいる。それこそ充電したらボコンボコン爆発したなんて現象が世界中で起これば、両社とも今頃はとっくに営業していない筈だ。危険性の指摘としては十分だが、やや過激すぎる気がしないでもない。
ついでにこれは上記の①と通じる部分があるが、Ultrasabers社及びSaberforge社はFX-SABERS.COMから追放された影響で、最新のパーツ基盤が供給されていないようである。Ultrasabersで言うならObsidianサウンドボードが自社基盤ということになるが、言ってしまえば最新の基盤より劣るということである。性能面、音質面のステータスで劣るとは言うものの、これは持ち手の好みにも左右されそうな部分があると思う。現に自分は他のカスタムセーバーの音も聴き比べたりしたが、個人的な好みで言えばObsidianの音はドンズバだ。特に起動音は自分が思い描く理想のライトセーバーの音だった。収録されている音は差替えることだってできるし、UltrasabersのObsidianサウンドボードにおいてもそれは例外ではない。燃費の悪いスポーツカーのエンジンが敢えて好きな人もいるように、何事も個人の好みが物の価値を最終的に決めるのだ。
こういった面もあり、カスタムライトセーバー界隈では「量産」を続けていることから、SaberforgeとUltrasabersは槍玉に挙げられてしまうのだろう。ただカスタムライトセーバー自体、敷居が高い印象があるので、「手に入りにくい」物を「量産」という形で提供していることは、企業努力という面では至極真っ当な姿勢であると思う。

③ルーカスフィルムや関連会社への著作権侵害
これについてはUltrasabersのみならず、究極に突き詰めてしまうと、カスタムライトセーバーという物全体が該当してしまうのではないかと思う。それこそ「ルーカスフィルムの許可を経た製品でないとライトセーバーと名乗ってはダメ!」ということになる。敢えて乱暴に例えるなら、カスタムライトセーバーはコミケで買ってくる同人誌と同じだ。厳密に言えば限りなくグレーなのだ。ファンがファンのために作り、ファンをより広げるためのツールであり、それらが公式の目に留まらない範囲で、ある種「黙認された」元で享受されていく。そういう類の物に近いと自分は思う。

ここで、前述した自分の仕事に関係のある話をする。
70年代~80年代にかけて、日本で製造されたエレキギターは「ジャパンヴィンテージ」と呼ばれて、今は高値で取引されている。この頃に製造された日本製エレキギターは、アメリカのエレキギターより音がいいと言われている。実際、ストラトキャスターで知られるFender社が、ストラトのコピーモデルを作った日本のメーカーを相手に、「うちより音がいいから作っちゃダメ」と当時物言いしたそうである。本家に睨まれては仕方がない、ということでその後も日本の各メーカーは、細部をちょこっとデザインを変えるなどして、巧妙に且つ図々しくストラトやテレキャスター、或いはレスポールなどのコピーモデルを製造し続けた。結果、この70年代~80年代は日本の楽器製造の黎明期となり、現代のシーンの礎になったと言える。現代でも、海の向こうのギタリストの間では、「アメリカのFender製より日本製の方がいい音がする」という刷り込みがある。

こういう「黙認された元で広まるブーム」というのは、何もカスタムライトセーバーというめちゃくちゃ狭い分野だけに起こっているわけではなく、ごく身近にあるものでも溢れているのであって、それが許容されるかされないかはまた別の話として、黎明期にはよくあることではないのかな、と自分は思う。


■日本での購入について
ついでに言及しようと思うのが、日本からの購入方法について。恐らくカスタムライトセーバーとネットで検索を入れれば、上位に輸入業者が上がってくる。むしろ日本では現時点でほぼ1社のみ(eBayを専門にする輸入代行業は除く)なので、敢えて名前は伏せるが、そこでの販売価格についてだ。
色々調べて情報を得てくると、そもそもカスタムライトセーバーはピンキリで、現地のアメリカから直販で購入すればかなり安く上がるということがわかる。PayPallに登録していれば大抵のショップでオーダーは可能なので、ショップ側の提示する適正価格で買うことができる。ところがこれにはもちろん英語力はある程度必要だし、万が一トラブって物が来ない、オーダーした内容と違う物が届いたということになれば、解決にはそれ相応の困難が降りかかるだろう。そういうリスクを回避する意味では、日本の業者を通した方が安心感はあるように思う。問題はその業者を介した際に生じるマージンに、妥協できるかである。
自分は仕事柄、日々輸入品の商品をメーカーから仕入れ、顧客に販売している。当然メーカーや輸入代理店を通す間にマージンが生じるので、結果的に日本の客には元値より金額が上乗せされて手に渡っている。それでも扱っている製品は大口だし、ユーザーの需要もあるのでマージンはそこまで気にする程なく、競合他社としのぎを削って適正価格を提示しているつもりだ。
ところがライトセーバーとなると話は違う。いくらSTAR WARSイヤーと言っても需要のある層は限られているし、需要のインプットと供給のアウトプットが狭すぎる。いくら競合他社がないとは言え、デイリー数十本とかドンドコ注文が入らない限り、利益を生み出すのは相当難しいだろう。だから日本の業者はマージンが割高で、会社の規模も小さいから結果的に直販で買うより倍近いコストがかかる。
個人的な意見を述べるなら、安心して買い物ができるならコストがある程度かかるのは問題ないと思っている。むしろその安心感を購入者にもたらすのが業者の本懐だからだ。無論安いに越したことはないが、そこは直販で生じる可能性のあるトラブルと天秤にかけて購入者が判断すべきだし、それに対して法外な値段ならともかく、業者の売値にケチをつけるのは完全にお門違いである。高くて手が出せないなら別の方法を探ればいい、それだけのこと。むしろ「高くてもいい買い物ができた」と購入者に思わせるように彼らは努力すべきなのだ。




ガーディアン購入前に見つけたフォーラムのスレッドを見て、カスタムライトセーバーにはこういう側面もあるというのをいずれまとめておきたかったが、糾弾を読み終えて敢えて言いたいのは、自分はそこまでUltrasabersが嫌いではないということ。上を見ればいいカスタムセーバーはいくらでもあるだろうが、手に入りやすい価格で迅速にユーザーへデリバリーするというサービス面では彼らは間違っていない。youtubeにも世界中のユーザーがレビューを上げているが、いずれも見てると彼らの顔はとても嬉しそうなのだ。もちろん、スレッドにある問題を指摘すれば、「Ultrasabersはクソ!」と言えなくもないが、世界中のオーナーに向かって「あんたの持ってるライトセーバーはクソだよ」と言える精神は正直どうかと思うし、そんな人間と同レベルにはなりたくはない。手に入れた物の価値は、手に入れた自分が決めればいい。例えそれが紛い物でも、生かすも殺すも自分次第なのだ。

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子供に渡せばこんなに楽しそうにしてくれる。見てるこっちも嬉しくなる。いくつになっても子供心だけは忘れたくない。


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そんなこんなで今、NERFがキテる。以前からストロングアームは所有してたけど、自分の周りでここ最近やたらと流行りだしてきて、そっちが武装するんだったらこっちも武装しなきゃ殺される勢いでNERFが増えてるし、実際楽しい。でも金銭勘定がNERF基準になってきてそろそろやばい感じがある。

まぁ結局何が言いたいかって言うと、ライトセーバーあと数本増えますって話。こちらは手元に届いたらいずれ。
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