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【レビュー】ALTER(アルター) 式波・アスカ・ラングレー ジャージVer. 

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』から、エヴァの呪縛に囚われ生きていく戦士となったセカンド・チルドレン。アルター 式波・アスカ・ラングレー ジャージVer.のレビューです。
自分にとって惣流(式波)・アスカ・ラングレーという女の子はちょっと特別な存在で、それこそ中学生時分にTV版エヴァで初めて見た彼女の姿は衝撃的でした。以来、定期的に立体物を買わないと窒息しかねないという、アスカは思い出の女の子であり憧れの存在。そんな今まで数えればキリがない程出てきたアスカの立体物の中でも、このアルターのジャージVer.は巡り合わせが悪く、初回販売時に入手を逃してからずっと後悔してきたのですが、1年経たずと再販してもらえたのは本当に嬉しい限りです。TV版・旧劇版・新劇版と、作品ごとにアスカはかなり異なる印象で描かれてきましたが、このアルターのジャージVer.は、『Q』で捻じ曲げられて生まれ変わったアスカの魅力を見事に切り取っていると思います。

↓続きはこちら↓


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ALTER(アルター) 式波・アスカ・ラングレー ジャージVer.
発売時期:初回 2014年10月  再販 2015年5月
販売価格 10,800円(税抜き)
原型製作/のぶた(リボルブ)
1/7スケール

アルターと言えばクリアーの外箱が特徴的。このまま箱のまま飾っても様になるのが嬉しい。


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全周。目深にキャップを被り、アイマスクに隠れた左目と虚ろな右目の視線が、何かを悟ったような印象さえ与える姿。シンプルな立ち姿ですが、体のくねりと視線の向き、たなびく髪の毛の動きが織り成す仕草は洗練された情報量。ボーイッシュさを引き立てるジャージのリアルな質感が、存在感を際立たせています。


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顔周り。悲壮感と達観した雰囲気を持つ目の表現が、まさに『Q』のアスカといった感じです。表情は隠れがちなのに、一瞬で見せる目の向きで、切り取った情景が浮かんできそうです。アイプリ、輪郭のライン、前髪の処理はさすがのアルター。期待を裏切ることはありません。


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キャップ。ヘッドギアを付けているおかげで膨らんでネコミミみたいになっているのがどことなく可愛いらしいです。缶バッジのアクセサリーも"姫"の趣味が出ていてパンキッシュ。


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風にたなびくロングヘアー。入り乱れる様は複雑で美しく、亜麻色の髪の雰囲気もバッチリ。


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レザージャケットのような質感のジャージの上着。ポケット部のゆったりとした膨らみと自然な皺の入り方がとてもリアル。ファスナーのエレメントまでもが本物のような質感で再現されています。


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首元と胴体部で異なる素材の仕上げも再現。


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肌の露出が殆どない代わりに、唯一性的な印象を受けるのがプラグスーツ部の下半身。細身の腰と股のVライン、くねらせた腰つきがセクシー。


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アスカのお尻って自分の好みにドンズバなんですよね。大きすぎず小さすぎず理想な形。10代特有の「まだまだ伸び代があるセクシーアピール」感がたまらないです。


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台座は黒で円形状のシンプルなもの。新劇タイトルロゴがワンポイントで目を惹きます。


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まだまだこれだけでは終わらないのがジャージVer.アスカのいいところ。パーツの差し替えで帽子を取った頭部とポケットに手を入れた姿も再現。


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帽子が取れたおかげでより表情が眺めやすくなります。他のアスカの立体物とは異なり、かなり大人びた表情をしているのが特徴。


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帽子で隠れていたプラグスーツのヘッドギアも再現。


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ポケットに手を突っ込んだ左手。分割が巧妙で、別パーツと言われるまでは一体型と思われる程の精巧な造形。


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不敵に虚ろ気に。"姫"の苦悩は続く。


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以上、アルター 式波・アスカ・ラングレー ジャージVer.のレビューでした。約半年前の立体物を再販という機会で手に入れましたが、この出来なら無理してでも初回時に買っておくべきだったと後悔しました。もうアスカの立体物ならお手の物と言わんばかりの同社ですが、そこからさらに1歩踏み込んできた表現には脱帽。お色気要素へのベクトルではなく、クールでカッコいい、そしてどこかやさぐれた雰囲気はまさに『Q』のアスカ。今まで結構な数のアスカの立体物を購入してきましたが、このジャージアスカはその中でも指折りの出来で気に入りました。やっぱりアルターを信じていれば間違いはない、改めてそう唸らせてくれる逸品です。
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