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【レビュー】カスタムライトセーバー UltraSabers ウルトラセーバーズ スコーピオン 

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前回のガーディアンに続き今回レビューするのは、2本目に手に入れたライトセーバー。ウルトラセーバーズ スコーピオンのレビューです。ガーディアンを手に入れて以降、どうせならシスのセーバーも手元に置いておきたいという欲求が溢れ、オーダーしたのがこのスコーピオン。追加で数本オーダーした中では一番期待していなかった物でしたが、実物を見ていい意味で裏切られたライトセーバーでした。

カスタムライトセーバーの導入については、前回の記事を参照してください。
【レビュー】カスタムライトセーバー UltraSabers ウルトラセーバーズ ガーディアン

Ultrasabersについてあれこれ思った所感など。
【巡回】カスタムライトセーバーについて思う所とナーフ

↓続きはこちら↓


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ウルトラセーバーズ スコーピオン
完全受注生産

納期はぴったり2週間で手元に届きました。相変わらずUltrasabersはデリバリーが速いです。


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前回のガーディアンはオビ=ワンのライトセーバーを模したモデルでしたが、今回のスコーピオンは特に誰かのトリビュートモデルというわけではありません。完全にオリジナルデザインのライトセーバー。いかにもシスが使いそうなダークなデザインが特徴的。ちなみにUltrasabersのラインナップの中には、色違いでヒルトが赤い色をした「クリムゾンスコーピオン」もあります。


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何よりそのヒルトのサイズに驚きました。かなり大きく、それでいてガーディアン以上の重量があります。片手で振り回すこともできなくはないですが、これで素早い殺陣をやるとなるとなかなかにキツいです。


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付属品は充電アダプターとレンチ。レンチはガーディアン用の物より1回り小さいサイズが付属してきました。米国産なので恐らくASME規格のインチサイズ規格になっていると思います。このサイズのレンチが、多くのUltrasabersのスクリューを固定するために使用できます。


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スコーピオンの最大の特徴とも言えるのが、このエミッターのサイドに取り付けられたクロウ。サソリの尾のように湾曲し、獲物に突き刺す形状をしていることから、「スコーピオン」の名が付けられたのでしょう。ライトセーバー戦において、こういう装飾はまさに「無用の長物」と言えなくもないですが、なかなかに中二心をくすぐられるデザインでグッときます。


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エミッター周辺は大胆に窓がくり抜かれ、起動時に光が漏れる構造になっています。これもまたスコーピオンの外観上での大きな特徴です。


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エミッタ―内部。


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ヒルト側の装飾はシンプルかと思いきや、なかなかに凝った意匠が施されています。中央部分の骨のような格子状の装飾はダークな雰囲気をよりいっそう演出し、全てが金属製なので重厚感もあります。また、スコーピオンには標準でシルバーのカバーテックホイールがインストールされているので、そのままオプションのベルトクリップに提げることも可能。正直、この重さのヒルトを提げるとなると、相当な負担になりそうなので躊躇してしまいますが、これを腰に装備するととても目を惹きそうです。


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ポンメル。形状はガーディアンの物と似通っていますが、ガーディアンと異なるのは周辺の装飾がスパイク形状になっている点。


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ポンメルを取り外すと中からスピーカーと充電池、Obsidian Sound Boardが覗きます。基本的な構造はどのUltrasabers製のライトセーバーも同じです。


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起動スイッチ。LED点灯仕様で起動時には赤く発光します。もちろんオーダー時のカスタマイズで発光色は変更することができますが、自分はブレードの色に関わらずこの赤が非常に好み。


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Ultrasabersのブレードカラーチャート。今回はそのものシスのライトセーバーが欲しかったので、1stカラーを「BLAZING RED」、さらにフラッシュオンクラッシュの2ndカラーに「VIOLET AMETHYST」をチョイス。


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起動。この時点で既に禍々しいオーラに満ちています。


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起動時に最大限に目を惹くのはエミッタ―の窓から漏れる光。これがもう、素晴らしくカッコいいの一言。


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やはりLEDの光を真正面から直視するのは危険なので、ブレードプラグのオプションは必須。


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ブレードプラグ装着。


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自分はどちらかと言えばシスよりジェダイの方が好きなので、最初は赤いブレードのライトセーバーにあまり魅力を感じたことはなかったのですが、こうして実物を前にするとシス系のセーバーは凄まじくカッコいいことがわかりました。加えてスコーピオンの持つクロウとエミッターの形状が合わさることで、とても強いシスが持っていそうなイメージが沸いてきます。


動画で実際のサウンドとギミックを撮影しました。



ヒルトが重いため、少し振った程度ではスイング音が鳴らない時がありましたが、この点はPCソフトの「Obsidian launcher」と連携して微調整すれば何とかなりそうです。聴感上の印象としては、ヒルトが大きい分中でサウンドが反響するため、出力される音がガーディアン等と比べて気持ち大きくなっている気がしました。やはりObsidian Soundは起動時の音が気持ちいいです。


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ブレード装着。ブレード自体はガーディアン等他のUltrasabersの物と変わりはないので細かい説明はオミット。


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カメラを通して至近距離でLEDの光を撮影すると、白味が増す影響でオレンジ系の色味になりますが、これはこれでなかなか雰囲気があります。外などの広いところで撮影すると、しっかりとシスの赤いライトセーバーっぽく映ってくれます。


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ダークサイドを感じさせる異様な雰囲気。


せっかくなので広い所で振り回してみよう!ということで動画で撮影。なお今回は職質はなかった模様。



やっぱりヒルトが重たいので、スイングする時は下半身が振り回されないようにしっかり踏ん張らなくてはいけないと感じました。遠目に撮影している時はカメラを気にせずブンブン振り回せるので、とても気持ちがよかったです。


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以上、ウルトラセーバーズ スコーピオンのレビューでした。同時にあともう1本Ultrasabers社と、他1社に納期1ヶ月~2ヶ月程のオーダーをかけていて、その中でもこのスコーピオンの期待値はそこまで高くなかったんですが、実物を前にしていい意味で裏切ってくれました。特筆すべきはやはりデザインで、大きめのヒルトと相まって存在感が凄まじいです。そのネーミングに加えて、エミッターに取り付けられたクロウと光が漏れる窓という2つの要素から、まさにシスやダークジェダイ向けのライトセーバーと言えるでしょう。スコーピオンを手にしてから、自分はすっかりシス系のセーバーに惹かれるようになりました。取り回しに少し難がありますが、片手で振り回せない程でもなく、何よりデザインがそれらを補って上回るライトセーバーだと思います。
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