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【レビュー】WAVE ランジェリースタイル セイバー・リリィ 

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WAVE ドリームテックシリーズの新ブランド、ランジェリースタイル。その名の通り、ランジェリー姿のヒロインを立体化していくというのがコンセプト。シリーズ開始と同時に抜擢されたのは、イラストレーター・武内崇氏によって描き下ろされたランジェリー姿のセイバー達。その第1弾は、『Fate/unlimited codes』に登場する純白の姫騎士。WAVE ランジェリースタイル セイバー・リリィのレビューです。
そもそもこのセイバーのランジェリーシリーズは、リリィの他にオルタや赤セイバーなど、総勢4人が武内氏の描きおろしイラスト再現のためにセットになった、「スペシャルプレミアムエディション」が目玉だったりするのですが、そちらはさすがにお値段が張るために、通常版としてそれぞれ単体としてもシリーズ展開がされていきます。今回レビューするのは通常版のセイバー・リリィです。以前はこのブログの看板画像としても起用してたことから、リリィは個人的にも大好きなのと合わせて、たまたま秋葉原で買い物していたら目があったので、予定にはありませんでしたが衝動的に購入してしまいました。

↓続きはこちら↓


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WAVE ランジェリースタイル セイバー・リリィ
発売時期:2015年6月
販売価格 9,800円(税抜き)
原型製作/むささびYU子 [knead]
1/8スケール

リリィに限らず、他のセイバー勢も通常版の販売価格は同じ。対してスペシャルプレミアムエディションは税抜45,000円。但しスペシャルプレミアムエディションはランジェリーがパール塗装仕上げで、台座も高級感のあるLED内蔵仕様だったりと、大幅にスペックが異なります。


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本体。モチーフイラスト再現の寝そべりスタイルということもあって、よくある立ち姿ではなく、サテン生地のシーツの上に置いて、それらを囲むベースでディスプレイするという方式。セイバー自体が小柄でフィギュア本体自体は小さいのですが、周りを囲む台座が大きいため、展示面積はかなり占有されます。ここまで台座が面積を取るのなら、個人的にはもう少し台座のデザインにFateらしい豪華な装飾があれば、価格相応の満足感があるのではないかと感じました。


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顔周り。ベースが武内絵ということと、WAVEは過去にBEECH QUEENシリーズ等で何度もセイバーを立体化してきているので、卒なく収まっている印象。ただ同社製品の性か、アイプリのテカりが目立ちます。髪の仕上げも程よい感じですが、BQシリーズ以上の質感があるかと言われれば正直微妙なところ。ただ口元や顔のライン、特に鼻立ちや顎の輪郭は武内絵を崩さずよい精度で出してきた感があります。


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BQシリーズなどと同じく、首元はネックジョイント方式なので顔の角度を変えて表情を楽しむことができます。ただBQシリーズは1/10スケールに対し、ランジェリースタイルは1/8スケールなので、相互の差し替えはアンマッチ。


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寝そべったポニテ。毛先はBQシリーズ同等でやや荒があるものの、こちらも卒のない仕上がり。


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ブラ。通常版はマット仕上げ。ラインの塗装が少々野暮ったいですが、サイドからバックにかけてはイラスト同様の編み込み装飾を再現。小じんまりとした膨らみがセイバーのおっぱいの可愛らしいところ。


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スレンダーな腰のくねりと合わせて、おへそ周りのお腹の質感はかなりのもの。


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対する背中も、肩甲骨や背骨の生々しいスジなどかなり拘りが感じられる造形。このあたりは見ているとかなり興奮します。


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パンティー前面。こちらもブラと同じくマット仕上げ。パンツの造形自体も野暮ったさが感じられますが、それより布地が覆う腰から脚にかけてのラインが最高。


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対してお尻側はなかなかの絶景。リリィの小ぶりなヒップに程よく食い込む様とパンティーのクロッチが、普段あまり拝めることのない「リリィの下着姿」の背徳感となってたまらないです。但し、右腿にばっつりとパーティングラインが入ってしまっているのが、そこが少々目立つところ。


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ランジェリーソックスのフリル柄も再現。


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爪先。寝そべった姿なだけあり足の指の仕草は気になるところですが、概ねいい雰囲気。


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台座は黒一色。横から見ると傾斜が20度程付いているのがわかります。


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シーツの素材はサテン。中にマイクロビーズを使用しているのが特徴で、高級感のある光沢と手触りが特徴的。


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撮影していて気付いたことは、サテン生地という特性上、皺を作って臨場感を煽るとかなり雰囲気が出るということ。さらにそこから接写で特定の箇所のみフォーカスすることで、ランジェリー雑誌のグラビア画像でも撮影しているかのような錯覚が楽しめます。この点から、全身像を楽しむより、隣に添い寝してるような目線で眺めると雰囲気が増すので、このランジェリースタイルのコンセプトが一番引き出される気がします。


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同じく添い寝スタイルのアルターの美柑を置いてみたら破壊力抜群だった件。


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以上、WAVE ランジェリースタイル セイバー・リリィのレビューでした。セイバーの立体物はもう既に数えきれないほど出回っていますが、その中でも大体的に「下着姿のセイバー!」と銘打ってリリースされた物は、少なくともこのランジェリースタイルだけだと思うので、そういう意味では貴重なコスチュームでの立体化だと思います。ただ、スペシャルプレミアムエディション版との棲み分けの影響か、通常版は価格設定に対し今一歩満足感が及ばない、というのが正直な感想でした。下着姿になったBEECH QUEEN、と言ってしまえば簡単ですが、定価9000円台のフィギュアならもう少し詰め込んでもよかったのでは、と思わなくもないです。スペシャルプレミアムエディション版をドカンと買って楽しむ方が、相応の満足感はあるのではないかとも思いますが、やはり4万越えの価格はネック。それなら好きなセイバーだけ単体で買おう、という自分のようなユーザーにもう少しサービスポイントがあればよかったかなと。ただ、サテン生地のシーツを使った台座での撮影はなかなかに新鮮でした。本当にリリィが隣で添い寝してくれているような感覚が楽しめます。この点はリリィ好きな自分にとって非常に好ポイントでした。
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