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【レビュー】ALTER(アルター) 南 ことり 

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スクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』より、μ’sの衣装制作を担当する伝説のメイド 1番まともな2年生 ほんわか心優しい女の子。アルター 南ことりのレビューです。前回の水着真姫ちゃんに続き、水着ver.とスクフェス衣装ver.を同時展開させるというアルターの攻勢展開。今回はスクフェス100万ユーザー突破記念キャンペーン第5弾のプレゼントとして配布された、「ことり式雪だるま」衣装での立体化です。

↓続きはこちら(・8・)↓


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ALTER(アルター) 南 ことり
発売時期:初回 2015年8月
販売価格 13,800円(税抜き)
原型製作/taka(小抹香)
彩色/彩部 一路
1/7スケール


パッケージはいつものアルターらしい全面クリアーなデザインとは異なり、正面と裏面一部以外は窓がないデザインに。裏面に書かれたサインが可愛らしいです。価格も水着真姫ちゃんから跳ね上がっていますが、おそらく複雑なデザインの衣装がその要因。


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ブリスター構成は至ってシンプル。


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▲全周。今や激レアカードと化した「ことり式雪だるま」のスクフェスURカードの絵柄ポーズを基に立体化されたことりちゃん。
その可愛らしい衣装でことりちゃんの衣装の中でも人気の高い「ことり式雪だるま」。メガホビEXPO2014 Autumのアルターブースで水着真姫ちゃんと共に話題をさらったのも記憶に新しいです。カードのポーズのままの立体化なので、全体的に動きのある構図に纏まりつつも、何よりも衣装が放つ情報量が凄い。


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▲顔周り。とにかく目線の合うアングルが最高。
その反面、横顔から眺める場合はかなりアングルを選ぶような顔立ちな気がします。特に煽り角度だと顕著になりますが、顔の輪郭がやや丸っこいのと、目線と口の開き具合に癖があるため、なるべく正面角度から眺められる角度でディスプレイした方が、魅力が引き立つと思います。アイプリは相変わらず高精細。少々テカりが見受けられましたが許容範囲内です。もたつくことのない前髪の処理、程よい色白肌のバランスなどもさすがはアルターと言ったところ。


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▲キュートできらびやかなアクセサリー類が放つ高級感。
雪の結晶をあしらった頭の王冠は、光輝くメタリックカラーと相まって雰囲気抜群。細やかな造形にも注目。


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▲幾重にもなびくロングヘアーの折り重なり。
造形は文句の付けどころがない程シャープで、ややグラデがかった塗りが立体感を引き立てます。ただこの髪の毛の中性的な色合いが自分の撮影環境ではなかなかうまく発色されず、今回やけに撮影に苦労しました。



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▲洋菓子のデコレートに使われそうな豪華なデザインのリボン。
金の縁取りと淡いブルーグリーンが鮮やかに目に映えます。


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▲肩にちょこんと座ったことり。


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▲ステッキ先端にも愛らしいことり。リボンにあしらわれたラメの仕上げが小さな氷の欠片のように光を反射。
リボンは柔軟性があり、持たせる際に先端を着脱させてからステッキに巻きつけます。ステッキのことりもことりちゃんの髪型と同じになっています。


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▲指先のネイル処理もしっかりと。


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▲肌の露出面積が多くない分、はだけた肩周りがとてもセクシー。
肩にかかったフリルのベルトにも注目。このベルトはそのままことりちゃんの胸周りを伝ってお腹まで伸びているデザインになっていて、想像するととてもエッチ。


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▲ロングヘアーに隠れがちな背中側。
上半身を沿って伝うフリルベルトの構造がわかるアングル。この見えにくい位置こそ肌を露出させているという衣装デザイン、あざとすぎます。


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▲ゆったりとした上着越しでもわかる胸の膨らみ。
あまりエッチなベクトルへ振っているデザインの衣装ではないですが、思わず「でかい」と察してしまう、ふんわりとした膨らみがたまりません。


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▲セパレート構成の袖口にもことりちゃんらしいデザインが。
随所に見られる小物類でのアクセントや配色に、ことりちゃんらしいセンスを感じます。


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▲オーバーの裾周りには雪の結晶をあしらった模様。


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▲スカートには氷の欠片を思わせるラメ。多段構成のフリルが美しく翻る。
今回のことりちゃんは本当に衣装造形の拘り具合が凄いです。水着真姫ちゃんの台座の水の雫もそうでしたが、ここ最近になってアルターの造形表現力が他の追従を許さない程に一段と増してきている気がします。


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▲正面から覗く可愛らしいおへそ。
やや覗き難い箇所ですが、腰回りの造形もきちんと作り込まれています。そして肩からお腹周りまで伸びてきたフリルベルトが肌に密着している様。可愛く見えてその実とんでもないスケベ衣装ですよこれは!


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▲横から覗き込むことで更に腰のくねり具合も堪能。


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▲程よい肉感がたまらない絶対領域。
個人的に今回のことりちゃんの一番のセクシーポイントはこの太もも。わかりやすくエロい!


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▲ちょこんと突き出た仕草が可愛らしい、ドロワーズを履いたお尻。
細かくも自然に入った皺も、もはやアルターなら安心して見れる造形。


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▲左右非対称でストライプの入った鮮やかなニーハイソックス。
膝から脹脛にかけての自然な膨らみ方に10代の女の子らしい健康的な脚線美を感じます。


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▲シンプルでありながらグラマラス。台座のデザインにもこだわりあり。
台座のホワイト部分はグロス仕上げになっていて、光を受けることで粒子調に反射します。


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▲気分は可愛い雪の妖精。
前述したとおり、表情に少し癖があるので「どのアングルから見てもばっちり決まる」という類のフィギュアではありません。ただそれらを差し引いても、正面決めアングルでのハマり具合、そして情報量満載の衣装の存在感は格別。


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▲多彩な構成と鮮やかな目に映える色使い。眺める度に新しい発見があるすばらしい衣装造形。
フェチ気味に局部だけを狙い撮りしても様になってくれる秀逸な衣装。


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▲真夏に訪れた雪の妖精でちょっぴり涼しくなれる、ふわふわ爽やかなことり式雪だるま。


以上、アルター 南ことりのレビューでした。前回の水着真姫ちゃんに引き続き、ここにきてアルターの造形表現力が他のメーカーとは違う次元に達してきているのではないかと思わせる、見所満載のことりちゃんでした。決してお安くはない値段設定も、衣装の随所にちりばめられた造形を間近で見ればわかる筈。現時点で最高峰と言えることりちゃんの立体物であることは間違いないでしょう。ただ個人的な好みで言えば、多角的なアングルで鑑賞するという意味では少々癖がある顔つきのため、表情の変化が乏しく、やや鑑賞アングルが限定されてしまう点が惜しい所でした。とは言え、正面角度からの目線が合ったアングルはそれを補って余りある魅力を放つので、心配は無用。今後展開されていくアルターの水着Ver.シリーズとスクフェス衣装シリーズ、どちらの展開もより期待が高まります。
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